上司と部下の入れ替わり02

2023/09/27

使用したAI Stable Diffusion

第１話→ https://www.chichi-pui.com/posts/e7d12d6b-1256-4986-b3ca-e1078760ecec/

ロッカールームに移動してきた２人。
部下（in上司）「課長、とりあえず、これに着替えてください」
上司（in部下）「ああ、わかった。……うわぁ、俺がこれを着けるのかよ」
渡されたのは女性用のブラとショーツだった。
部下「当たり前です。今は私のカラダなんですから。見られるのは恥ずかしいですけど、この際仕方ないです」
着ていた服を全て脱ぎ、ショーツを履く。
上司「なあ、このブラジャーってどうやって着けるんだ？」
部下「！！！」
部下の目の前には困惑した表情を見せるショーツ一丁の若い女性がいる。
その外見が元の自分であり中身が自分の上司であると頭で分かっていても、男の本能は正直だった。
思わず前かがみになる部下。
上司「おいおい、自分のカラダに欲情するやつがあるかよ。さっさとこれ着けてくれよ」
部下「わ、ワカリマシタ！」
声を震わせ時に上ずらせながら応じる部下。
上司は目をつむり、完全に身を委ねている。
部下（ストラップを肩に掛けて、カップを合わせてホックを留める）
無心。ここまでは問題無かった。
部下「課長、はみ出た肉をカップに収めてください」
上司「はあ？そこは俺がやるのかよ」
部下「すみません、今の私にはここまでが限界です」
上司「仕方ないな」
その理由を察した上司は、収まりきれずはみ出したままの乳房をカップに収めていく。
その手にふにっとした感触が伝わってくる。
昨夜カラダを洗った時にも感じたが、なんと女体というのは柔らかいものなのだろう。
そういえば妻ともご無沙汰だったな。
このカラダで帰ってきた時の妻の驚きと歓喜の入り混じった顔といったら⸺
そんなことをふと思ってしまった。
それから目の前にあったワイシャツを羽織る。
上司「よし、ここまでできたぞ」〈画像〉
部下「！……ボタンをはめてください」

第３話→ https://www.chichi-pui.com/posts/3203635b-1b38-4c1c-9a2e-9994c9a6d134/

※オススメコーデが昨日と丸かぶりだったので久々のTSF投下です。
9/27デイリーランキング23位獲得！ありがとうございます！

呪文

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イラストの呪文（プロンプト）

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