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ツインテシスターちゃんが墜ちるまで(その1)

使用したAI Stable Diffusion XL
ツインテシスターちゃんがある日やってきた男性から勃起しないと悩みを聞きどうしたらその苦しみから救えるのか男性に尋ねると。

男性「シスターのような可愛い女性がエッチな姿を見せてくれたらもしかしたら・・・」

ツインテちゃんはスカートをたくし上げてこう尋ねました

「こんな感じでしょうか❓」

男性は首を振りこういうのでした。

男性「シスターこれをアソコに入れてくれませんか?」

手にはピンクローターを持っておりどうしてもという男性の顔を見ていたら断ることが出来ず初めてのピンク色のおもちゃを挿入するのでした・・・

男性「では明日また来ますので一日アソコに入れたまま過ごしてください」

そう言って男性は明日の約束の時間を告げ去っていきました。

ツインテちゃんは翌日までちゃんとピンクローターを入れたまま男性との待ち合わせ時間まで過ごしました。

男性「それでは今日はアソコを見せてくれませんか?」

ツインテちゃんは恥ずかしい気持ちよりも得体のしれない感情が沸き起こり何かを期待しつつ素直に見せると男性からクリトリスを自分で触れてみて欲しいとお願いされ指を当てた瞬間に今まで味わった事のない気持ちよさに襲われました。

「あっ・・・いっ・・・いぃ」

男性はいきなり近づいてくると手には大きな男性器のようなモノを持っておりおもむろにアソコに挿入してきました。

あまりにも素直に入ってしまいツインテちゃんがビックリしているとそのまま上下に動かしだしました。

「あっ・・・あっ・・・ダメ・・イっちゃ・・・」

すると男性は急に手を止め男性器のようなモノを引き抜くのでした。

「あぁ・・・もっとしてほしい・・・」

ツインテちゃんはもう我慢できず裸になりお願いするのでした。

「もう一度その男性器のようなモノでその・・・もっとしてくれませんか❓」

ツインテちゃんからお願いするのでした。

すると勃たないと言っていた男性のモノはまるでさっきまで入っていたおもちゃのように大きくそそり勃ちツインテちゃんに言うのでした。

男性「今まで我慢するのが大変でしたよ・・・さぁ・・これを舐めて・・・」

どうやら男性は最初からツインテちゃんを騙すつもりだったようだがもうそんなことはどうでも良くなっていたのでした。

「早くこの大きなおちん〇んで私の中をかき回して・・・」

この後ツインテちゃんは男性に開発されていくくのでした。

その2へつづく・・・・

呪文

入力なし

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