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※しばらく他のイベントごとで忙しくなりそうなのでR-18は1日1投稿になります。

私には付き合っている彼氏がいる。
最近手もつないだし、初めてのキスやデートだってした。
私は彼氏と一緒にいるだけで幸せ。

欲張りな私はその先の事だって経験してみたかった
彼だって同じだった。

でも、うちも彼の家族もいつも家に誰かがいる。
私たちは〇学生だからホテルも無理、、

でもそんな私たちにチャンスが訪れた。
体育委員の彼が放課後に体育倉庫の掃除を頼まれたのだ。
こうして私と彼は初めて二人っきりになれた。

私「ちょっと埃っぽいね」

彼「そうだな、、、なぁ、本当にするのか?」

私「私じゃ、、いや?」

彼「そんなことはないよ!、、でも、ほかに誰か来たら、、」

私「大丈夫よ、頼んだ先生は用事で帰ったし、カギは明日返せばいいんでしょ?誰も来ないわよ」

そう言って私は体育服を脱ぎだす。
私は冷静を装うが振動の音が彼に聞こえるほどドキドキしていた。
私たちは顔を真っ赤にしながらお互い初めて自分の大事な部分を見せ合った。

「・・・・・・・」

彼は私のオマンコに、私は彼の勃起したおちんちんをじっと見つめ合っていた。

私「じゃぁ、、始めよっか」

私は床に置かれているマットの上に寝そべった。

彼「さ、、さわっていいか?」

私が頷くと彼は震える手で私のオマンコを触る。
触られるだけで幸せ過ぎてイきそうになる。

私「あっ、、あっ、、」

すぐに私のオマンコは濡れ、ぴちゃぴちゃと音を立てていた。

彼「い、、いれるよ?」

私「うん、、入れて」

彼のおちんちんは熱した鉄の棒のように固く熱い。
そんなものが私の肉をかき分けて挿入されていく。
初めては痛いと聞いていたが、痛みはなく、むしろ気持ちよかった。

彼「はーー、、はーー、、は、、はいったよ」

私の中で彼のモノがびくびくと震えている。
その刺激に私も軽くイってしまう。

私「はぁ、、んっ、、」

彼「はぁ、はぁ、、」

お互い挿入したまま動けずにいた。
動くとイってしまう、、お互いにそう思っていた。
体感10分ほどたっただろうか、、彼の腰が動き始めた。

ゆっくりと私の中からおちんちんが抜けていく。
彼のカリが私の膣壁をえぐっていく。

私「あっ!」

気持ちよすぎて思わず体が跳ねる

彼「ご、ごめん、痛かった?」

私「ち、、ちがうの、、きもちよすぎて、、あぁん!!」
 「ね、、ねぇ、、もっと動いて」

その言葉を聞いた彼は再度私の中におちんちんを押し込んでいく。
わたしの子宮はうずき、自然と下半身に力がはいる。

私「あっ、、あっ、、」

彼「はぁ、、はぁ、、きもちいいよ、、」

私「あっ、、わ、わたしも」

彼「も、、もう出そう、、、」

私「中に、、中に出して、今日大丈夫だから」

彼の腰の動きが早くなる。
そして、私の中でびくびくと震えるとじんわりと熱いものが私の中に入ってくる。
私と彼は荒い息をしながら余韻に浸る。
しばらくするとおちんちんが私の中から出ていく

挿入された私のオマンコを見るとドロッとした白い精液が垂れていた。

私「あー、、、もったいない」

さいごに私は彼のおちんちんをフェラした。
精液はちょっと苦かった。
そして、私と彼はまたやろうと約束をし、疲れた体で軽く掃除をして体育倉庫を後にした。

呪文

入力なし

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