これが、私がこっちに来るときに使った時空ゲートマシンです
使用したAI
その他
俺君「なんか……透きとおったガラスか、水晶のデカい球みたいだな。中身、何にもないっぽいが」
ロリドロイド「そうなんです。でもこれに、最初に、移動したい場所と時間をこの球体のタマちゃんに言っておいて、この制御バーでくるくるーって回転させて起動すると」
俺君「ちょっ、名前つけてんのかよっ」
ロリドロイド「はいっ、タマちゃんっていいます。そのうちに自分で高速回転し始めるので、そうなると周囲の空間に時空ゲートが開いて、気がついたら移動してるんです」
俺君「へぇー。でもよぉ、そんなマシンをこんな外に置いといていいのか？」
ロリドロイド「はい。キレイだから大丈夫です」
俺君「オブジェかなんかみたく言うなよ」
ロリドロイド「できれば、おウチの中がいいんですけど」
俺君「だよなー。それはオレん家が、せまくてスマン」
ロリドロイド「そうなんです。でもこれに、最初に、移動したい場所と時間をこの球体のタマちゃんに言っておいて、この制御バーでくるくるーって回転させて起動すると」
俺君「ちょっ、名前つけてんのかよっ」
ロリドロイド「はいっ、タマちゃんっていいます。そのうちに自分で高速回転し始めるので、そうなると周囲の空間に時空ゲートが開いて、気がついたら移動してるんです」
俺君「へぇー。でもよぉ、そんなマシンをこんな外に置いといていいのか？」
ロリドロイド「はい。キレイだから大丈夫です」
俺君「オブジェかなんかみたく言うなよ」
ロリドロイド「できれば、おウチの中がいいんですけど」
俺君「だよなー。それはオレん家が、せまくてスマン」
呪文
入力なし
