一応、あっちのジャンルで「消滅やられ」ネタをやる時のような、〇液やあ〇ぎ声の描写は無しにしたので、R-15の方で大丈夫なはず??
2枚目も普通の「被ダメ」っぽいイラストとして見て頂ければ幸いです。(被ダメを普通扱いでいいのか?わかりませんが・・・?)
イラストは、
悪の女幹部達に激震が走る!何故なら今日は組織内粛清の最高責任者であり、超幹部でもある「司法帝ジャッジメント」が取り仕切る、悪の女幹部!「お仕置きされちゃうかも?」査定の日だからだ!!。
司法帝ジャッジメント:「よくぞ我がもとに集ってくれた悪の女幹部達よ!」「今日はお前達を査定する日ではあるが何も怖がる必要はない!私は有能な幹部を無駄に「消滅」させるような愚か者ではないからだ・・・(部下を処分するの大好き超幹部「エンペラー万里」を間接的にデズってる)」「では、最初の四人壇上に上がるがよい」
司法帝ジャッジメントの掛け声と共に四人の女幹部が壇上に上がった。
(1枚目のイラスト)
銀髪冷戦沈着な女幹部:「ふっ!私は常に結果を出してきた!他の誰が「消滅」させられようと、私は「お仕置き」とは無縁の存在だ!」
エルフ耳、ジャッジメント大好き女幹部:「ああぁ~😍ジャッジメントさまああぁぁ~💖♪何て凛々しい御方・・・」「私っ!ジャッジメントさまの手にかかって消滅するのなら本望ですわ~💖」
びびり!のおかっぱ女幹部:「私っ諜報活動専門で目立った戦果はないけど・・・💦」「公平で知られる司法帝様なら諜報活動もちゃんと評価してくださいますよね💦」「粛清対象になったらどうしよう・・・ひへええぇ~💦」
下剋上上等!熱血漢部下想い女幹部:「私の部下を理不尽な命令から守れるは私だけ!」「いざとなれば、ジャッジメント様を倒してでも、部下の為に生き延びてみせるっ!」
司法帝ジャッジメント:「ふむっ!?この組は特に問題はないな下がるがよい」
ジャッジメントに粛清されないことが確定して、胸をなでおろす女幹部達・・・💦。
司法帝ジャッジメント:「では、次の四人、壇上に上がるがよい」
ジャッジメントは、次の組の四人の女幹部を呼び出した。
司法帝ジャッジメント:「お前達に関してだが・・・💢!」「(凄くドスの効いた声で)ジャッジメント!!」
司法帝ジャッジメントが「ジャッジメント!!」と叫んだ直後、三人の女幹部が苦しみだす・・・。
銀髪ロングの女幹部:「えっ💦!」
爆乳の女幹部:「えっ💦!」
ケモ耳の女幹部:「えっ💦!」
(2枚目のイラスト)
三人の女幹部:「ひっ💦!きゃああああああぁああああああぁぁーっ💦💦×3」「何故です?ジャッジメントさまああぁぁ~💦?×3」
司法帝ジャッジメント:「まずは、○○(銀髪ロングの女幹部)!、貴様は正義の美少女戦士達との戦いでピンチになる度に、女戦闘員達を「肉壁」して生き延びてきたな!!死人に口なしだからバレないとでも思ったか💢!」
司法帝ジャッジメント:「次に、○○○(爆乳の女幹部)、貴様は自分の力を誇示したい為だけに、何度も何度も無謀な作戦を実行し、数多の女戦闘員の命を無駄に散らしたな!その罪、万死に値する💢!」
司法帝ジャッジメント:「最後に○△(ケモ耳の女幹部)、貴様は、「ケモ耳美少女大好き大幹部」の寵愛を独占したいが為に、部下のケモ耳女怪人達を秘密裏に〇害して、その罪を正義の美少女戦士達に擦り付けていたな💢!」「確かに、正義の美少女戦士達は数多の女戦闘員、女怪人を消滅させてきた我らの宿敵ではあるが、「倒してもいない女怪人を倒したことにされている」のは、敵ながら滑稽で哀れだ・・・」「貴様に弁解の余地はない💢!」
三人の女幹部:「あ゙がっ!あ゙あ゙あ゙ぁあああああああああぁぁーっ💦💦!!×3」
ゆるされない罪を犯した三人の女幹部達は、司法帝ジャッジメントの能力によって断末魔の悲鳴をあげ、壇上で消滅したのであった・・・。
最後に残った女幹部「ひえぇ~💦!もしかして、私だけセーフ??」「ジャッジメント様も初めから粛清対象が分かっていたなら、私をそんな外道組に混ぜないでよね??もう少しで色々ちびるとこでしたよ・・・💦!」
的な脳内設定シチュです。
多分、R-15では一番長い?キャプションになってしまったかも?お付き合いくださりありがとうございます。