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草田シホ 読書→π→抱擁→挿入→営み→果てる

使用したAI Stable Diffusion XL
これの続きです
https://www.chichi-pui.com/posts/dd8938f2-ebb7-4893-9f56-404344b3d3c0/

シホは、官能小説で鍛え上げられた
妄想力を実行にうつしたくて
たまらなかった。
それは、聖夜で交わりを交わしてから、
その思いは強くなっていき…

「忍、始めちゃおうか」

29歳の草田シホ、忍にとって2歳年上の
おねえさんにドキドキしながら
股間を隆起させていく。

シホが胸を揉んでいるπだ

「シホさん、揉んでいいのかい」

「いいよ、だって私と忍は、毛を食べた仲じゃない」

「運命の毛で結ばれてるでござるか」

「そういうこと」

「でっでは」

忍は股間を手で握りながら
顔は乳へと近づけ、
乳首を舐める

「ひゃう、はぁ、忍…うん、いいわ、あなたの口が、あって私は哺乳瓶よ」

「生の哺乳瓶は最高でござるよハム」

柔らかな乳首が次第に固くなって、
忍は勃起する股間、シホは勃起する乳首を
交互の瞳が追って、
情熱情報を加速させる。

シホの成熟した乳房を飲む
味はシホらしさのある、
野生っぽさが感じられて
忍は満足した。

「どう、おいしかった?」

頷く彼にシホは微笑む
彼女は彼の手を握り、背中の後ろへと
回しハグをする

密着する体に忍はドキッとする
触れる胸と胸、彼の心臓は吐息が
彼女の吐息が忍に触れ
勃起させる。

「さぁ、忍をリードするね、だから、忍はありのままでいいのよ」

「あっはっはいでござる」

陰茎がシホの生い茂る毛とふれる

「ジャングルでござるな」

「好きでしょ」

「すごく好きでござるよ」

それから、
ギュッとハグをして
シホの柔らかき胸の感触を
楽しむ。

全てを包んでくれる姉的存在を
忍は求めていた故に、
彼は体を委ねる。
リードされる忍は幸せだった。

「じゃあ、いれるね」

ズブズブ

ゆっくりと着実に
忍の剣がシホの鞘におさまっていく

生い茂る毛を越えた先には温かな
腟、全てを優しく包み込んでくれる
膜に、忍は心地よさを感じた。

「あったかいポカポカでござる」

忍の鎮鎮は幸福の中、
愛の中で生きている。

口づけを交わしながら

「シホさん、脇毛さわっていい」

「こう?」

サワサワ
シホの毛を触りながら

「拙者は毛毛マニアでよかったでござる」

「満足してもらえてよかった」

「そのままの体勢で射精したいでござる」

「いいよ…忍、いっぱい出して」

彼は剣をついて動かしていく
上下運動、シホの腟の奥底にある
ものを目指して出していくために
頑張る

「いっぱいだそうね」

シホの応援もあって
ますます忍は頑張った

甘えかもしれない…
だが、全力で愛に応えてこその
営みだと彼は魂を鎮鎮にこめて動かした。

「あっはっはぁ!」

彼らは喘ぎいった。
ビクンと体を揺らして
営んだ。

「忍…頑張ったね…」
「シホ殿…こそ」

2人は眠る
瞳を閉じて…
体を密着させながら
互いの魂を性器を通して
感じあった。

呪文

入力なし

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