「命と命、吉川マハナと吉川マキト、成長」
は可愛かった。
キワミは息子が生まれたことで、
自分自身の分身のように感じつつ、
こうして、リビングで裸になって、
体の成長を確かめる
はじめは小さかった息子が
全裸になって、成長を見ることで
体の部位が少しずつ大人の男性へと成長していくのをカメラにおさめる。
もちろん、キワミの陰茎は、妻の裸を見て、勃起していた…愛する妻の裸、
マハナの裸を見られて、嬉しいのは
キワミだけでなく息子のマキトにも現れてるようで…
「お母さんのマン毛、ふさふさだから、気持ちいい、おっぱいの柔らかさ、カチカチになってきた」
「我が息子だな…、陰毛が好きでかつ、マハナの胸にも興奮するなんて、お父さん嬉しいよ」
「アナタ、精液がいっぱいでてるよ」
「あっ、ごっこめん、つっ遂、我慢できなくて…」
「お父さんボクもでちゃった」
ちっさな陰茎から、びゅるっと
白い液がマハナの腿にかかる
同時にキワミの精液も同じく
マハナの足にかかって
「もう、たまってるんだから2人とも…ほら、フェラしてあげるから、おちんちん出してね」
父と息子は、母のマハナを挟んで立つ
「マキト、皮は剥いておくのが大事だぞ」
「うん、父さんの鬼頭でかいね」
「マキトもおっきくなったら、愛する人のためにでかくしておくんだぞ」
彼らは性教育をしていた…
マキトが大人になって愛する人と営むことができるように…父キワミと母マハナの思いのこもった命の営みだった。
「お父さん、ボクはお母さんのお腹の中で育ったけど、お父さんのオチンチンがあったからこそ、今、ここにいるんだよね」
「そうだね、お父さんとお母さんが愛しあってマキトがいるんだ」
「お母さん、お父さんも同じだって思うとロマンだな」
穴と棒が重ねあって、幾つもの軌跡のなかで、こうして、今があることにマキトは
感慨深い思いを抱きながら、自身に生えた毛をさわる
「お父さんとお母さんの毛ってことだよね」
「そうだな、だから、陰毛道によって、お母さんのフサフサと僕のフサフサが交わってマキトにも現れていて繋がってるね」
「2人におっぱいあげたくなってきたわ」
「マハナ、いいのかい、僕が君のおっぱいをすっても」
「いいよ、だって、私は人類の母ですから」
「でも、まずは…フェラしよっか」
2人のオチンチンをフェラする
母マハナの姿に2人は勃起しまくりだった
「あっあぁ」
キワミが喘ぎ声をあげる
「とっ父さん、こっこれ、気持ちいい」
マキトの棒をマハナの口が包み込む
柔らかな吐息と温かさ
そして、何よりも自らを生んでくれた
母親に対する愛しさと包容力を感じつつ
「母さん、生んでくれてありがとう」
「あいひぃてぇるひょぉ」
精液の量は少ないものの、
マキトの精通に母マハナは喜ばしいものを感じ、子宮がうずいた
「アナタと繋がることができて私、嬉しいわ」
マハナがキワミの手を握り微笑む
その姿はまさしく…女神様であり、
キワミはマハナに口づけをする。
「マハナ大好きだよ」
愛の結晶互いの命の螺旋が重なりあって今があるのだと思うと
彼らは、これからも命の営みを続けていこうと、細胞を躍動させるのであった。
呪文
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