野外露出

2024/10/14

使用したAI Stable Diffusion XL

「学園の王子様のブルマ姿」↓ちちぷい一般に飛びます
https://www.chichi-pui.com/posts/c4a1a91c-0166-4656-a74a-7526e8b32803/

「ふーん、君ってボクのブルマに興味あったんだ」
幼馴染の柊木瞬が、俺の携帯を持っていた。
そこには体育祭の柊木をお尻から盗撮した画像が写っている。
それは柊木のファンクラブから買ったものだ。
「うっ、その写真は……」
「いいよ、今日の深夜、裏の公園で待ち合わせしよう。ちょうどボクも君に伝えたいことがあったんだ」

柊木のブルマ姿に欲情したことがバレて、長く続く友情が終わってしまうかもしれない……
不安に胸を締め付けられながら、人気のない夜の公園に向かう。
柊木瞬はすでに到着していた。季節的にはまだ早い厚手のコートに赤いマフラーをしている。
「それで話って？」
「……君には本当のボクを見てもらいたくて」
彼女がコートの前を開く。
！！？？
そこには何も身に着けていない彼女の体があった。
初めて見る幼馴染の裸体。その透き通った肌は淡く紅潮して、乳首は硬く尖り、割れ目がびしょびしょに濡れている。
「これがボクだよ。……みんなから王子様とか呼ばれてるけど、本当はドスケベの変態なんだ」
そのまま柊木はベンチに座り、足を広げ自慰をはじめる。
「ははっ、幻滅したかい？　終わり……すべてが終わりだよ。君にこんな姿を見られて……。けど、スゴい解放感。……気持ちいい♡」
彼女の秘所に白魚のような指が出入りしている。
『じゅぽじゅぽ』と水音が鳴る。柊木のアソコは愛液があふれ、複数本の指を咥え込んでいた。
「ああっ、……いい♡　ずっとこうしたかった♡　体育祭のときも、みんなに見られて、感じてた♡　オマ〇コ濡れ濡れだった♡　あっ、イクっ」
柊木の肢体がビクンと震えた。次の瞬間、股間から黄色い液体が流れ出す。
信じられない。おしっこを漏らしたのだ。
「ああっ……こんな姿、撮られたら……ボク、逆らえない。男の言いなりに……肉便器にされちゃう♡　それを想像して、……毎日オナニーをして、もうたまらない♡」
潤んだ目でこちらを見つめる柊木。
視線があって心臓がドクンと高鳴る。
その姿を、俺はずっとスマホで撮影していたのだ。

呪文

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イラストの呪文（プロンプト）

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