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[5枚] 催◯能力でハーレムしてみた(催◯能力でクラス全員を孕ませてみた その6)

使用したAI その他
【これまでのお話】俺は◯☓女子校に赴任して来たばかりの新任教師A。
実は人の知らない特技がある、催◯能力だ。
俺が担任するこのクラス全員には初日に全員催◯をかけている。
クラスで俺がなにをやっても誰もおかしく思わない。
それどころか喜んで俺の言うことを聞いてくれるだろう。

【本編】今日は希望者が多かったので、順番に5人と相手をすることになった。
しかし4人目をイかせたところで俺の息子はどうにも役勃たずとなった。
しかたがないので5人目の園山未来には明日にしてくれるよう言ったが、彼女はそんなことは意に介さずずっと俺を愛撫したりキスしたりして帰る素振りを見せなかったので、俺は彼女の話を聞いてやることにした。

すると彼女はこう言った。「先生、大好き♥ 先生が他の子とヤってもいいから私と一緒に暮らして欲しいの♥ 先生がいつ帰ってきても私のココを濡らして待ってるわ♥」
驚いたことに俺と暮らす未来、俺とのラブラブな性活を夢見ているようだ。
彼女を悦ばせているうちにどうやら本当に俺を愛してしまったようだ。

彼女の気持ちがわかった瞬間、俺の下腹部に再び活力が戻って来た。この後、俺は彼女と3発ヤって彼女を悦ばせてやった。終わった後、彼女は優しく微笑んで俺に情熱的なキスをした。
「んーーちゅっ♥ あぁん、イイっ!もっと奥まで舌を入れて!ああっ、なんて素敵な舌なのっ!まるで先生のちんぽを舐めているみたいっ!あっ、イク、イっちゃう、イクぅーーーーーーーー!」

とても気持ちいいキスだった。
キスの味が俺の体液の味だったことだけが残念である。


※画像はAIで作成したものに手描き修正を加えています。

呪文

入力なし

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