【絵+SS】所恵美に彼氏がいたので寝取りました(後編)
使用したAI
Stable Diffusion
枚数の関係でちちぷい版は前後編分割です。
(前編の続き)
----------------------
恵美｢今度はアタシを気持ちよくしてよ～｣
P｢じゃ、彼氏と別れて俺と付き合ってくれる？｣
恵美｢うん、そうだよね……プロデューサーと付き合いたい｣
P｢彼氏に今電話してよ｣
恵美｢え、今？｣
P｢かけないならしないよ｣
恵美は戸惑いながらもスマホで電話をかけ始めた。
恵美｢あ、○○くん？アタシ、恵美だけど｣(←寝取られたい人はここに自分の名前を入れてね)
○○『メグちゃん、どうしたの？』
P｢メグちゃんって呼ばれてるんだ？｣
恵美｢しー！あっちに聞こえちゃう｣
恵美｢あのさ、急で悪いんだけど、アタシと別れて欲しいんだよね｣
○○『なんで？僕メグちゃんに悪い事した？』
恵美｢○○くんは悪くないよ～、どっちかと言うと悪いのはアタシ……だよね｣
P｢よく出来ました。【メグちゃん】にご褒美だよ｣
俺は恵美の中に一気に挿入した。
恵美｢あああぁあぁ！｣
○○『な、なに？今の声……何してるの？』
恵美｢何でもないよ。テレビかな？気にしないで……｣
恵美は俺に視線と表情でダメだと伝えてくるが、俺は嫉妬心とイタズラ心からさらに追い打ちをかける。
恵美｢あぁ！○○くん、ごめんね……すごい！気持ち良い！ああ！奥グリグリしないで……イクイク、イッちゃう！｣
恵美は彼氏に聞かれている興奮からか、あっけなく達してしまった。
○○『おい！何やってんだよ！』
電話の向こうで叫んでいるが、彼はもうただの【元彼】だ。
荒い息を吐きながら痙攣する恵美の手からスマホを抜き取ると通話終了を押した。
そこからは二人の時間だった。元彼からの着信で震えるスマホを無視し愛し合った。
恵美の胸は柔らかくて弾力もあり、手に吸い付いてきて押し戻してくるような感覚が心地良い。
俺は恵美を激しく抱き、突き上げ続けた。それに応えるように恵美も乱れた。
----------------------
恵美｢にゃははっ、どう？｣
P｢すごく似合ってるよ｣
俺と恵美はあれから程なく結婚した。
というわけで、今回はX(Twitter)のフォロワーさんのネタをアレンジして寝取りにしちゃいました。
元々は恵美も含めて他の全員に彼氏がいる事に驚いたPが飛び起きるという曇らせネタだったんですが、
｢彼氏がいるなら寝取れるやん！｣という私の頭のおかしい発想でこうなりました。
2枚目のしゃがんでる絵がお気に入りです。所恵美は素敵な女性ですね。今回改めて下調べとかしてたら好きになりました。
フローズン・ワードを聴きながらイメージして構成したので比較的おとなしい寝取りになったんじゃないかと思います。
プロットの段階ではもっと攻めていたので、ちょうど良い所に落ち着いたんではないかなと思います。
私も寝取りの経験があるので一部ノンフィクションだったりするかもしれません。
行為中の文章はあえて作成してないんですが、作った方がいいのかは手探りだったりします。
頭の中で自然に湧き出てくるセリフの方が心地良いはずなのと、絵があるので小説とは違い、そこは補完してもらう方がいいのかな？とも思います。
それと文字数制限がギリギリなのも理由です。ちなみに所恵美の普通のネタは後日やる予定です。
(前編の続き)
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恵美｢今度はアタシを気持ちよくしてよ～｣
P｢じゃ、彼氏と別れて俺と付き合ってくれる？｣
恵美｢うん、そうだよね……プロデューサーと付き合いたい｣
P｢彼氏に今電話してよ｣
恵美｢え、今？｣
P｢かけないならしないよ｣
恵美は戸惑いながらもスマホで電話をかけ始めた。
恵美｢あ、○○くん？アタシ、恵美だけど｣(←寝取られたい人はここに自分の名前を入れてね)
○○『メグちゃん、どうしたの？』
P｢メグちゃんって呼ばれてるんだ？｣
恵美｢しー！あっちに聞こえちゃう｣
恵美｢あのさ、急で悪いんだけど、アタシと別れて欲しいんだよね｣
○○『なんで？僕メグちゃんに悪い事した？』
恵美｢○○くんは悪くないよ～、どっちかと言うと悪いのはアタシ……だよね｣
P｢よく出来ました。【メグちゃん】にご褒美だよ｣
俺は恵美の中に一気に挿入した。
恵美｢あああぁあぁ！｣
○○『な、なに？今の声……何してるの？』
恵美｢何でもないよ。テレビかな？気にしないで……｣
恵美は俺に視線と表情でダメだと伝えてくるが、俺は嫉妬心とイタズラ心からさらに追い打ちをかける。
恵美｢あぁ！○○くん、ごめんね……すごい！気持ち良い！ああ！奥グリグリしないで……イクイク、イッちゃう！｣
恵美は彼氏に聞かれている興奮からか、あっけなく達してしまった。
○○『おい！何やってんだよ！』
電話の向こうで叫んでいるが、彼はもうただの【元彼】だ。
荒い息を吐きながら痙攣する恵美の手からスマホを抜き取ると通話終了を押した。
そこからは二人の時間だった。元彼からの着信で震えるスマホを無視し愛し合った。
恵美の胸は柔らかくて弾力もあり、手に吸い付いてきて押し戻してくるような感覚が心地良い。
俺は恵美を激しく抱き、突き上げ続けた。それに応えるように恵美も乱れた。
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恵美｢にゃははっ、どう？｣
P｢すごく似合ってるよ｣
俺と恵美はあれから程なく結婚した。
というわけで、今回はX(Twitter)のフォロワーさんのネタをアレンジして寝取りにしちゃいました。
元々は恵美も含めて他の全員に彼氏がいる事に驚いたPが飛び起きるという曇らせネタだったんですが、
｢彼氏がいるなら寝取れるやん！｣という私の頭のおかしい発想でこうなりました。
2枚目のしゃがんでる絵がお気に入りです。所恵美は素敵な女性ですね。今回改めて下調べとかしてたら好きになりました。
フローズン・ワードを聴きながらイメージして構成したので比較的おとなしい寝取りになったんじゃないかと思います。
プロットの段階ではもっと攻めていたので、ちょうど良い所に落ち着いたんではないかなと思います。
私も寝取りの経験があるので一部ノンフィクションだったりするかもしれません。
行為中の文章はあえて作成してないんですが、作った方がいいのかは手探りだったりします。
頭の中で自然に湧き出てくるセリフの方が心地良いはずなのと、絵があるので小説とは違い、そこは補完してもらう方がいいのかな？とも思います。
それと文字数制限がギリギリなのも理由です。ちなみに所恵美の普通のネタは後日やる予定です。
呪文
入力なし
