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五木大谷秘密の授業②

使用したAI Stable Diffusion
§ 公園へ行こ!§
 どうやら朋花との秘密の授業の事を由美香は知っているらしい。ただ、この事は他
の皆んなや佐久間自身にもそんな話を聞いたって事を絶対に言わないようにと釘を刺
されている様だ。
「ねえー先生、このあと由美香とデートしようよー」
日曜日の午前中、佐久間の受け持ちのコマも終了し、午後からはフリーだ。
森の中のウッド
ウォークの途中から逸れたエリアに木造のステージと少しばかりの遊具が並ぶエリア
がある。昔はここで芝居やら演奏が行われていたらしいが今では朽ちて何十年も使わ
れていない。そのエリアへのアプローチも一見行き止まりのようで大抵の人は引き返
して入ってこない様な場所だ。
「あれ何?」
少し離れた大きな木の根元に木製のオブジェのような物が建っていた。
その不思議な形をした物体が妙に気になった。
「何だろうね?」
二人して恐る恐る近寄ってみるといきなり水飛沫の襲撃を喰らってしまった。どう
やら定時になると起動する散水装置が稼働したらしい。きゃっきゃとはしゃぐ由美香
のブラウスが濡れ小さな胸の実りが露わになってゆく。
「こらこら!風邪ひくぞ!」
「大丈夫だもーん」
「せ、先生……わたしにも……お願い……」
やはりあの事を知っているのだ。脅す気持ちは更々ないのだろうが、この子は何と艶
かしい誘い方をするのだろう。いつの間にか彼女の視線も胸の突起に向けられている。
まるで呼吸のように由美香の胸の蕾が硬くなってゆくのが分かる。少女のあどけない
表情に淫靡なエッセンスが加わりなんとも言えない倒錯的な色気を放っている。その
誘いを断る理由も見つけられず佐久間は由美香に覆い被さりその小ぶりな乳房にむ
しゃぶりついた。
うっすらと汗ばんだ肌の感触が何とも言えずに心地良い。手と舌を動かしながら幼い
身体が絶頂へと向かう様に調整してゆく。時折り太腿をもじもじする姿が何とも可愛
らしい。その太腿の中心の可愛らしい膨らみを人差し指の腹で撫で上げると両足がワ
ナワナと震えだし更にその奥の後ろの穴に中指の先端を下着ごとねじ込みカクカクと
動かした。
「せ、先生……あっ、ダメっ……」

◆作品紹介
1024×1536
短編小説10Page+写真集 =PDF 332Page
https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_318005/

*フォトクォリティーはこちら
https://hiroinet.com/k2/aidoll/model/school/aisc003/index.html

呪文

入力なし

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