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クリスマスイヴ。今年も無事にたくさんの良い子達にプレゼントを届けて回ることができた。
十数年前、法外な報酬に釣られてプレゼント配布の求人に応募して以来、母国から遠く離れたこの街の担当になって長い長い年月が経った。この仕事に必要な解錠や睡眠制御の能力を磨いたり、北方の異国から来た私をこの街に馴染ませるよう必死に言葉も勉強したり、今となってはもう懐かしい思い出だ。表の職業として始めた雑貨と修理の店も街の人達に評判となっている。毎年この夜だけはあの赤い衣装を着て、人知れずプレゼントを配る使命を果たしてきたが、もう年齢も年齢だ。そろそろ引退する時期かもしれん。

この街で初めてプレゼントを届けた女の子のことをふと思い出した。枕元にプレゼントを置いてそっと頭を撫でると、眠りながらも可愛い笑顔を見せてくれた。それは今でも覚えている。その笑顔に感動して、配布の対象になる数年間は必ずとびっきりのプレゼントを携えて最初に彼女の部屋に訪れていた。

記憶を頼りにその部屋にやってきた。あの頃に届けた大きなぬいぐるみなどいくつかが今でも飾られて、涙で目が潤む。
ベッドにはあの彼女が寝ている。昔と違い、今はとても美しいレディへと成長していた。少々寝相が悪く、開けたパジャマの襟元から豊満な乳房が覗いている。襟元を直してあげようとしたが、張りのあるおっぱいはそこに収まることを拒む。何度も柔らかく弾む豊乳を触るうちに、私のペニスもズボンに収まることを止めてしまった。

邪魔になった赤い衣装を床に放り、パジャマを脱がせた彼女のおっぱいや股間に顔を埋めた。甘美な香りが鼻の中に広がる。乳首やクリトリスを舐めて味わうと微かに嬌声を上げるが、眠りから覚める様子は全くない。だが、彼女の割れ目は淫らな汁で滑りを帯びていた。
意を決して、膣口をペニスで貫く。彼女は眠りながらも私の硬直したものをギュッと締め付け、うねる淫襞で擦り上げる。まるで彼女からのこの上ない快感の贈り物だ。我慢の限界まで抽送を繰り返し、膣内をありったけのスペルマで白く染め上げた。ペニスを抜いた蜜穴からは白濁した液が溢れて垂れている。

何とかパジャマを着せて、部屋を元通りの雰囲気に戻す。彼女はとても穏やかに寝息を立てている。部屋を去る前に頭をそっと撫でると、あの時と同じく彼女は眠りながら可愛い笑顔を見せてくれた。

呪文

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