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https://www.chichi-pui.com/posts/72967907-2cab-44b3-b655-4fa0a1cf7a88/■ 東方Projectの二次創作です。登場人物は全て20歳以上です。お酒飲めます。
■ 使用したプロンプトを載せていますが、i2iと画像加工をしまくってます。
■ 目次ページと、設定等をまとめたページ(途中)を作成しました。最下部にリンクがあります。
■ いつも霊夢さんのエロか弱いところばかり描写していますが、全年齢ジャンルの方で違う一面も投稿することにしました。
(E) 男の娘な霊夢さん 01
https://www.chichi-pui.com/posts/c87ffad4-06a7-4ee1-ba3b-816247e6f5da/===== 物語 7 =====
「 霊夢、貴方の おちんちんの皮を剥いてあげる🧡 」
口元に笑みを浮かべながらも、射抜くような眼差しで霊夢を見つめながら紫は告げた。
ウブな霊夢がどう反応するか、その極上の瞬間を一瞬たりとも見逃すまいとする紫であった。
「 ……え❓ か、皮❓ おちんちんの皮❓❓❓ ……あっ‼️ 」
ふと、霊夢の脳裏に人の皮を剥ぎ取る妖怪の昔話が浮かんだ。
思わず怯えの色を見せる霊夢……。紫が望めば命さえも差し出す覚悟の霊夢だが、怖いものは怖い。
「 ああん違う違う そうじゃないの
ごめんなさいね霊夢 怯えさせるつもりは無かったの 」
慌てて紫が霊夢の不安を払拭する。
霊夢との付き合いは1年程だが、馬が合うのか霊夢の考えていることはよく分る。
「 えっとね、ほらほらここ、霊夢の おちんちんの先っぽ、コリコリしてるでしょ❓ 」
言いながら指先でそこをぐりぐりする。
「 ひゃん💕 」
不意の快感に嬌声を上げ身をよじる霊夢……。
怖い想像で少し小さくなっていた おちんちんが一気に膨らんだ。
「 ふふ……敏感ね🧡
それでね、この先っぽは皮に包まれているでしょ❓
こういうのを 包茎おちんちんって言うの 」
「 ほうけい…… おちんちん… 」
「 そう 包茎おちんちん
でね、私は 包茎おちんちん大好き🧡なんだけど、これは弱い おちんちんなの
なぜかって言うと、いつも皮に守られているから刺激にとっても弱いからなの 」
「 ……弱い…… おちんちん… 私のは…弱い おちんちん…… 」
呟きながら霊夢は恥ずかしそうな表情を見せた。
たまらず紫は霊夢を抱きしめる。
「 ああん🧡 霊夢ぅ🧡 可愛い💕
安心して ❗ 私、包茎おちんちん大好きだから ❗ ホントよ ❗
あああ~ でも弱い おちんちんを恥じらうその気持ちを大事にして🧡
酷い事言ってると思うけど、私、その恥じらい……たまらないの ‼️ 」
ゆっさゆっさと霊夢を揺すりながら、ひときわ大きな声で性癖を吐露する紫……。
確かにこれは霊夢を励ます演技ではなく……ガチだ。
「 わわわ分かったから ❗ あんたが変なのは薄々分かってたことだし 」
「 あらあら霊夢🧡 そんなこと言っていいのかしら❓
だって今から貴方の方が よっぽど変になるのよ💕 」
「 ど、どういう事よ❓ 」
「 その おちんちんの先っぽを包んでいる皮ってね、剥けるの🧡
そしたらね その中からは貴方の一番敏感な部分が曝け出されるの
きっと今まで一度も…… 空気にすら触れたことがないはずよ、そこは
それを私の舌でたっぷりとペロペロしてあげる💕」
「 ひっ ‼️ だ、だめ やめて…… 」
「 ダ~メ🧡 だって霊夢、貴方の おちんちん大きくなってるじゃない
本当にイヤなら おちんちんを小さくしなさい 」
言われて霊夢はハッと おちんちんを見た。
「 あ…… あああ…… 」
「 ふふふ……、ほうら貴方の おちんちんは私の言葉に悦んでるわ🧡
皮の隙間からこんなに嬉し涙まで零しちゃって🧡
ああ…… なんて可愛らしいの💕 」
そして、紫は熱っぽい眼で霊夢を見つめると、こう言い放った。
「 いい霊夢❓ 覚えておきなさい 普通は おちんちんの皮は自分で剥くの
でも、好きな女の人から剥かれたら最期……
もうその おちんちんはその人の虜になっちゃうの🧡
そういう言い伝えがあるのよ 」
「 ほ…… ホント❓ 」
「 ええ🧡 たった今、私が言い出したってこと以外は本当よ💕 」
「 捏造じゃない ❗ ❗ 」
「 安心しなさい 今から全部本当にしてあげるから🧡 」
そう言うと紫は霊夢の おちんちんを優しく握ると顔を寄せ、先っぽを口に含んだ。
紫の動きはゆっくりとしたものだったが、霊夢は止めようともしなかったし、出来なかった。
そもそも愛しい紫がこんなにも自分にかまってくれているのだ。
この至福に抗うことなど出来るはずもない。
だがまさか、紫の魅惑的な唇に 本当に おちんちんが包まれることになろうとは……。
「 ああああ ❗ 💕 」
その快感は霊夢の想像を超えていた。思わず嬌声が漏れる。
さらに、紫は口の中に唾液を溜め、霊夢の おちんちんを泳がせつつ舌で舐め回す。
おちんちんの皮を剥く為に、霊夢が漏らしたヌルヌルとした蜜を根こそぎ舐めとろうとしているのだ。
( と……溶けちゃう おちんちん……溶けちゃう💕 )
心の中で悲鳴を上げながらも、しかし霊夢は悶えることしか出来ない。
気持ちいい……あまりにも気持ちいいのだ。
「 ふぅ……、霊夢、これで準備は終わりよ
あなたの蜜、とっても美味しかったわ🧡 」
ひとしきり霊夢の おちんちんを舐めまわした紫が、先っぽの皮を両手の指先で摘まむ。
「 さあ、覚悟しなさい霊夢 ‼️
今から貴方の初めてを奪ってあげる
貴方は私のものになるのよ🧡 」
少し芝居がかった声色で紫は告げる。
だが、その強めの口調が霊夢には堪らなく心地いい。
「 ………はい 」
潤んだ眼で紫を見つめながら、頬を染め恥ずかしそうに呟く霊夢の姿態は、
まさに処女を捧げようとする少女のそれにしか見えなかった。
紫は嬉しそうに微笑むと、指先に力を籠め、霊夢の おちんちんの皮を左右に拡げる。
霊夢は痛みに身体を強張らせたが、紫は構わず拡げていく。
なぜなら、紫の邪魔をしないように霊夢が動かずに耐えていたからだ。
【 私を貴女の好きにして 】……そんな霊夢のメッセージを紫は感じていた。
( ああ……霊夢… 本当に愛しい… )
紫は霊夢の おちんちんの皮を左右に十分に拡げると、ゆっくり根元へと降ろし始めた。
「 あ…🧡 あああ……💕 」
霊夢の切ない喘ぎ声が漏れる。
痛みだけではない、明らかに快感の混じった声だ。
そして……
「 ほら、見てご覧なさい霊夢
これが貴方の 雄しべ よ🧡
……やがて 雌しべ にしちゃうけどね💕 」
眼を閉じて耐えていた霊夢が、紫に促されて薄目を開ける。
そこには、綺麗な桜色をした半球体が、拡げられた皮の中から顔を覗かせていた。
それは霊夢の零した真新しい蜜によって、月明かりを受け微かに輝いていた。
「 ああ…… 見ないで紫…… 恥ずかしい…… 」
そう……。それは大きく膨らんでいるのに、とても弱弱しく儚げで無防備に見えた。
霊夢にとっては、それはまるで自分の弱さの象徴のように思えた。
紫の暗示めいた言葉に篭絡された訳ではないが、確かにこんな【 ハズカシイモノ 】を見られたのであれば、もう紫の虜になるしかない。
……でも、そもそも妖怪は強者を好む。強さこそが正義と言ってもよい。
幻想郷でも屈指の大妖怪である紫に、こんな弱い自分を受け入れてもらえるのだろうか❓
戦闘力という意味ではなく、色恋沙汰の相手として……。
「 霊夢…… あなたのここ、とっても綺麗よ🧡 だから、もっと見せて💕 」
うっとりとした眼をしながら、紫は霊夢に諭すように語りかける。
「 紫ぃ…… 」
その言葉に霊夢は縋るような眼差しを向ける。
「 霊夢、貴方はとても強いわ 私はそれが誇らしい
でもね、私が愛しいのは貴方の弱さなのよ 」
その言葉に霊夢は涙目になる……。無論、嬉し涙で。
「 ふふ…… いい子ね霊夢
じゃあ、ご褒美をあげるわ
貴方の一番弱いところをたっぷり愛してあげる🧡 」
そう言うと、紫は霊夢の剥き出しの 雄しべ に舌先を這わせた。
「 っ ❗❗💕‼️🧡 」
霊夢は背骨を仰け反らせ、声にならない叫びを上げた。
===== 物語 7終 =====
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