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夢精列車参③

使用したAI Stable Diffusion
その甘い花園に吸い寄せられる蜜蜂のように、無垢な少年はその花弁の前に跪き顔を埋めた。
舌先でそのビラビラの中を掬ってみると、ほのかに塩味を感じる。

「あっ……んっ」
少女が大きな喘ぎを上げた瞬間、電車が大きく揺れ、少女の真っ白な両太腿がわなわなと震えている。刺激に耐えかねて腰を引く股間を逃さないとばかりに、その性具一式を唇の中に吸い出すように追従した。

「だめぇ! いっちゃうぅ!!」
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