特定外来生物”ミドリエルフ”を捕獲せよッ！
使用したAI
Stable Diffusion XL
とある郊外の森
図２
？？？「％～＠＃＃￥！！」（←エルフ語訳 ゲゲッ！ニ、ニンゲンッ！や、やヴぁいッ！逃げろッ！」
狂信的な野生動物保護団体の男「むむッ！？そこに居るのは特定外来種の”ミドリエルフ（←別名アカミミエルフ）”だなッ！ニホーンの環境を守るためお前に恨みはないが捕獲して保健所に引き渡してやるッ！」
ミドリエルフ「＄？＆％＠＃＠！」（←え？ちょっと、まッ・・・！）
図３
キチガ〇保護団の男「まずは”弱らせ”てから捕獲するぞッ！くらえ、正常位ッ！」
ドチュッ！
ミドリエルフ「＃＃！＊＠＠＊％＄＃！！」（←んああッ！や、やめろぉぉぉッ！）
図３
基地外男「よし、怯みやがったな。次は後背位でハードピストンだッ！」
ドジュンッ！
ミドリエルフ「％＄＄、＠－～￥￥＊＊！」（←くああッ！は、はげしッ！んんッ！）
図５
基地外男「おっと、楽な姿勢で休ませねえぞッ！今度は立ちバックで体力を削ってやるぜッ！」
ジュブッ！
ミドリエルフ「＄＆＃％～～！＠＠；：」（←んあッ！いやぁぁぁッ！は、はずかしい・・・）
図６
ミドリエルフ「％％・・・＃＆＃＆・・・」（←ああ・・・ハァハァ・・・）
基地外「へへ、だいぶ息が上がってきたな。そろそろスパートかけてやるぜッ！」
図７
ミドリエルフ「＠＠＆％・・・＃－！＆％＊・・・」（←も、もうダメ・・・ああッ！）
基地外「おら、おらぁッ！オマエの中もだいぶヌルヌルだぞッ！そろそろ限界が近いかぁ？ふんッ！」
図８
ドジュッ！
ミドリエルフ「％％％！！＄、＄＠＠・・・￥￥￥￥￥！」（←あああッ！も、もう・・・ダメぇぇぇッ！）
図９
基地外「よしッ、今だッ！捕獲用麻酔薬注入だッ！くらいやがれぇぇぇぇぇッ！！！」
どびゅるるるるッ！
ミドリエルフ「＃％％％％％％％！！！」（←んああああああッ！！！）
図１０
基地外「よっし。捕獲完了っと。さっそく保健所にって・・・ん？・・・ああッ！キミは外来種の”ミドリエルフ”かと思ったら、よく見たら在来種の”ニホーンイシエルフ”じゃないかッ！？あちゃ～、失敗、失敗。ごめんねぇ、夜で暗くて良く見えなかったよ。さ、リリースしてあげよう。この辺は物騒だから近所の悪ガキに捕まるなよ～、さらばッ！( ｀ー´)ノ」
ミドリエルフと間違われた哀れなニホーンイシエルフ「％％・・・％～＠～＄～＃～＠～・・・」（ああ・・・あ～ん～ま～り～だぁぁ・・・ (＠_＠;)」
作者ひとりごと
”ニホーンイシエルフ”のリボンの色がコロコロ変わるのは許してくれぇぇ(´-ω-`)
それはともかく、ストーリーですがエルフってファンタジーとかでは普通に人語を喋ってるけど、よくよく考えると別の種族の生き物（←人種？）なので人間と言語が共通ってのは変だよなぁって思ったので、ヒネクレ者のワタシはある生き物を擬人化（←エルフ化？ (￣▽￣：) ）してこんなお話を作ってみました。
まあ、一般的にはファンタジーの世界では恐らく昔から人間とエルフは共存関係な感じになっていると思うので、言語が通用する設定だとは思うんですけどねｗ
でも、リアルワールドでも外人さんの言葉は通じなかったりする場面も多いですし、そんな感じのニュアンスで受け止めてもらうと嬉しっス(/・ω・)/
それでは今回はこのへんで。
最後まで読んでくれたアナタが大好きです。愛してまーす(/・ω・)/
図２
？？？「％～＠＃＃￥！！」（←エルフ語訳 ゲゲッ！ニ、ニンゲンッ！や、やヴぁいッ！逃げろッ！」
狂信的な野生動物保護団体の男「むむッ！？そこに居るのは特定外来種の”ミドリエルフ（←別名アカミミエルフ）”だなッ！ニホーンの環境を守るためお前に恨みはないが捕獲して保健所に引き渡してやるッ！」
ミドリエルフ「＄？＆％＠＃＠！」（←え？ちょっと、まッ・・・！）
図３
キチガ〇保護団の男「まずは”弱らせ”てから捕獲するぞッ！くらえ、正常位ッ！」
ドチュッ！
ミドリエルフ「＃＃！＊＠＠＊％＄＃！！」（←んああッ！や、やめろぉぉぉッ！）
図３
基地外男「よし、怯みやがったな。次は後背位でハードピストンだッ！」
ドジュンッ！
ミドリエルフ「％＄＄、＠－～￥￥＊＊！」（←くああッ！は、はげしッ！んんッ！）
図５
基地外男「おっと、楽な姿勢で休ませねえぞッ！今度は立ちバックで体力を削ってやるぜッ！」
ジュブッ！
ミドリエルフ「＄＆＃％～～！＠＠；：」（←んあッ！いやぁぁぁッ！は、はずかしい・・・）
図６
ミドリエルフ「％％・・・＃＆＃＆・・・」（←ああ・・・ハァハァ・・・）
基地外「へへ、だいぶ息が上がってきたな。そろそろスパートかけてやるぜッ！」
図７
ミドリエルフ「＠＠＆％・・・＃－！＆％＊・・・」（←も、もうダメ・・・ああッ！）
基地外「おら、おらぁッ！オマエの中もだいぶヌルヌルだぞッ！そろそろ限界が近いかぁ？ふんッ！」
図８
ドジュッ！
ミドリエルフ「％％％！！＄、＄＠＠・・・￥￥￥￥￥！」（←あああッ！も、もう・・・ダメぇぇぇッ！）
図９
基地外「よしッ、今だッ！捕獲用麻酔薬注入だッ！くらいやがれぇぇぇぇぇッ！！！」
どびゅるるるるッ！
ミドリエルフ「＃％％％％％％％！！！」（←んああああああッ！！！）
図１０
基地外「よっし。捕獲完了っと。さっそく保健所にって・・・ん？・・・ああッ！キミは外来種の”ミドリエルフ”かと思ったら、よく見たら在来種の”ニホーンイシエルフ”じゃないかッ！？あちゃ～、失敗、失敗。ごめんねぇ、夜で暗くて良く見えなかったよ。さ、リリースしてあげよう。この辺は物騒だから近所の悪ガキに捕まるなよ～、さらばッ！( ｀ー´)ノ」
ミドリエルフと間違われた哀れなニホーンイシエルフ「％％・・・％～＠～＄～＃～＠～・・・」（ああ・・・あ～ん～ま～り～だぁぁ・・・ (＠_＠;)」
作者ひとりごと
”ニホーンイシエルフ”のリボンの色がコロコロ変わるのは許してくれぇぇ(´-ω-`)
それはともかく、ストーリーですがエルフってファンタジーとかでは普通に人語を喋ってるけど、よくよく考えると別の種族の生き物（←人種？）なので人間と言語が共通ってのは変だよなぁって思ったので、ヒネクレ者のワタシはある生き物を擬人化（←エルフ化？ (￣▽￣：) ）してこんなお話を作ってみました。
まあ、一般的にはファンタジーの世界では恐らく昔から人間とエルフは共存関係な感じになっていると思うので、言語が通用する設定だとは思うんですけどねｗ
でも、リアルワールドでも外人さんの言葉は通じなかったりする場面も多いですし、そんな感じのニュアンスで受け止めてもらうと嬉しっス(/・ω・)/
それでは今回はこのへんで。
最後まで読んでくれたアナタが大好きです。愛してまーす(/・ω・)/
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