【SS】お姉ちゃんのミルク
「んイイッ!!イイィィイイイッッッ!!」
「オマンコどう?気持ちいい?イきたいの?」
少女に耳元で囁かれ、女は太腿を震わせながら何度も頷く。
豊満な乳房はパンパンに膨れ上がり、乳首からは乳白色の母乳が、女の熱い吐息に合わせてチョロチョロと溢れ出している。
「さっきイッたばっかりなのに、もうイッちゃうの?」
「んんんっ!!イきたいっ!オマンコっ、イッちゃうのおぉおおっ!!」
「ミルク全然出てないのにもうイッちゃうの? 困ったお姉ちゃんね」
「イくっ!イっちゃいますうぅっ!!イくうぅぅうううっ!!」
耳元に息を吹きかけられ、女は背を反らして絶頂した。
ビクンッ!と大きく身体をくねらせ、ぷっくりと浮き上がった乳首から、乳白色がビュクッと噴き出す。
しかし、乳の噴出はその一息ですぐに止まってしまった。
「お姉ちゃんのミルク、なかなか出ないね」
「あっ、ああぁっ……」
「じゃあ、もう一回」
少女が手元のリモコンを操作しバイブの強さを一段階引き上げると、女は大きく背を仰け反らせて身悶えた。
「あッ、ああんッ!またっ、またイクうぅっ!!オマンコ気持ちいいぃッ!!」
「ほら、お兄ちゃんたちにもらったおちんぽミルクだよ。いっぱい飲んでね」
「んぐうっ!? んんッ、ゲホッ、ぐっ……」
飲みそこねた白濁が女の口端から溢れ、べちゃべちゃと零れ落ちる。
乳房まで流れ落ちたそれを、少女は舌で丁寧に舐め取ると、掬い上げた白濁を女の口元へとそっと注ぎ入れた。
少女が白濁に濡れた舌を女の咥内へとねじ込む。
「んっ、んんっ……ハッ、アッ……」
「ちゃんと飲まないと、ミルク出ないよ」
「んっ、あっ、ああんッ!イイっ、おちんぽミルクっ……オマンコにっ、おちんぽ入れてぇ……っ!!」
「だーめ。お姉ちゃんがミルクいっぱい出したら、お兄ちゃんたちにお願いしてあげるね」
「アッアアッ、んああっ! ンッ、ううっ、ハッ、あぁっ……ああぁぁあああッ!!」
少女の舌と女の舌が絡み合い、くちゅくちゅと音を立てる。
バイブを飲み込んだ女の膣は少女の口淫にグチュグチュとはしたなく濡れ、女は大きな喘ぎ声とともにバイブを幾度も締め付けては絶頂を繰り返した。
呪文
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