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魔物と人間との争いが絶えない世界
とある平和な村に聖女がいるという噂を聞き、魔王軍は村にいた幼い聖女を捕縛した。

竜族「ふふふ、ただ殺すのはつまらん、存分に楽しませてもらうぞ・・・」

そういうと竜族は聖女の服に手をかけた。
神聖な服はまるで紙切れかのようにびりびりと破かれ、幼い聖女の白い肌があらわになる。
聖女は恐怖で声も出せずにいると、竜族は懐から巨大な肉棒を取り出した。
竜族の巨大なペニスは少女の腕より太く、そしてどくどくと脈打っていた。

聖女「い、、、いやっ、、、そ、、それだけは、、、」

必死に絞り出された声は、無情にも竜族の耳には届かない。
聖女は必死に身をよじるが聖女といえども所詮は〇歳の少女、かなうわけもない

竜族は震える聖女の小さいおまんこを見ると嘲笑った

竜族「はっはっは、なんと小さく弱そうな姿よ」
  「さて、聖女とやらはどれくらいこの私を楽しませてくれるかのぉ」

そういうと聖女のオマンコに巨大なペニスを押し当てる。
竜族のペニスは熱く、触れるだけでやけどしそうだ。

聖女「はっ、、、はっ、、、あ、、あつい、、や、、やめて、、」

聖女は目に涙を浮かべ、竜族に最後の慈悲を求めるが、非情にも竜族の巨大なペニスは聖女の小さい体を貫き、声にもならない叫びが教会に響き渡った。

聖女「!!!!-----ッ!!!!」
  「ァ、、、、、、、ガハッ!!!」

一瞬で聖女の幼い膣は竜族のペニス占拠され、ペニスで押し広げられた下腹部がまるで妊娠したかのように膨らんでいくのがわかった。

竜族「はっはっは、さすがは聖女様だ、我のイチモツをしっかりと咥えこんでおる」
  「だが、、、まだ半分も入っておらんぞ」

そういうと竜族は気を失いかけている聖女の体を揺らし、再び力を込めてペニスをもっと奥へ侵攻させようとする。

聖女「ひぐっ、、、も゛、もう、、それ以上は、、、はいら、、ない」

竜族「何を言っておる?まだ奥があるではないか、、人間にも子宮くらいあるであろう?」

そう、竜族の性交は非常に激しく、先端がドリル状になっており、メスの子宮にまでペニスを挿入し、卵管に直接射精する。
そうすることでより確実にはらませるのである

聖女「ヒッ、、、い、、、いや、、、もう、、だめっ、、、」

竜族「いくぞ、おらよ」

竜族のペニスは聖女の子宮をとらえ、そのまま押し進んでくる、
聖女の子宮口は乱暴にこじ開けられ、未発達な子宮いっぱいに竜族の亀頭がすっぽり収また。

竜族「ふぅ、やはり人間の子宮は小さいのぉ、それにおぬしはまだ幼き少女、我のイチモツを追い出そうと締め付けてくるわ」
  「じゃが楽しみはこれからだぞ、聖女よ、おぬしの中に精を出すまで、生きていられるといいな」

竜族は聖女の体をつかむと、オナホのように激しく聖女を犯した。
薄れる意識の中、遠くから他の村人の叫び声や喘ぎ声が聞こえる。

竜族「お前を守ろうとした者はみな死に、そして犯される、これが人間と魔物の力の差だ」
  「ほらみろ、あのお前と同じくらいの娘もゴブリンどものおもちゃだ」
  「あの親子はこれから来るオーク達たちに、あそこの娘はインプたちにそれぞれ犯され、殺される」

聖女の耳元で竜族がささやき、目の前で友人たちが犯されていく

竜族「さて、そろそろ私も出すとするか、、、イクぞ」

竜族は最後に少女の子宮の奥、卵管にペニスを突き立て、滝のような精液が聖女の卵管、そして子宮を埋めていく、
未熟で、生理すら来ていない聖女だったはずだった、しかし極度の状況が人間の本能として子孫を残そうをする。
少女の人生で初めての排卵、、、
その小さい卵子に凶暴な竜族の精子が群がり、そして受精したのであった。

竜族「ふむ、、まだ息があるか、、、気に入った、お前は私が連れていこう」

竜族に抱えられ、聖女は魔王の城へ向かうのであった

呪文

入力なし

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