キツツキハルノグ『カレーは何処へ』【ニャンノ世界】
執事侍のジナライを待っていた。
「ジナライも狐耳になったか」
「はい!」
「よし、それじゃあ早速、新作のキツツキカレーを食べてもらおう」
「カレーですか!それは楽しみですね、いや待てよ、もしや、ウ…」
「うちのコブンじゃ、今…」
「ウ○コですよね、嫌ですよ」
ジナライはNoという、キツツキ家の武士なれど食便堕ちはしていない!
「ワシはこういう存在として見られていたらしいだから、食え!ジナライ、命令じゃ!食わねば斬る!」
「いや、ハルノグ、お前の変態は常軌を逸してるが、ここはお前の夫として言わせてもらうが!お前は食えるのか、ハルノグ」
「……極威は食ったから…」
シュンとするハルノグ
「だけど、倒れたじゃないか…俺は、お前の手料理が食べたいんだ…体の一部とかそういうのじゃなく…普通に、ハルノグの作ったものを」
「ジナライ…狂気じゃなくていいのか」
「常にイカれてたら疲れちまうだろ、ほら、一緒にキツツキカレー作るぞ、ニャンニャンダ島で極威が釣った魚が届いたから」
「おぉ、やつは出来る漢じゃのう、よし!皆で楽しむぞ!オキツネ神社祭」
ハルノグとジナライはオキツネ神社祭にて美味しい料理を作ってキツツキ家の者や他のものと飯を食らって楽しむのであった。
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