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キラキラ星な魔法使いプリマ・ルラ

使用したAI ちちぷい生成機能
「キラキラじゃないのがいっぱいですね、魔法猫耳さん」

「そうにゃ、そういう法を守らない黒魔法使いは許せないにゃ」

ため息をつく魔法猫…

「上位魔法使いがこぞって法を犯してるから、明らかになのが多いのにゃ…」

「協会も腐敗してますね…」

「いっそ、こんな世界終わればいいにゃ…」

ため息をつく魔法猫

「魔法猫さんは壊れないのが、すごいですよ、私だったら、多分、無理でした」

「まぁ、この感情を魔法にぶつけてるからにゃ…、暴れれば、奴らと一緒だから…」

魔法猫は遠くを見つめる

「いっそ、関心がなくなれればいいんだがな…好きだからこそ…怒りってもんは起きるだろうな」

「魔法猫さん…、とりあえず、黒魔法使いの世界を一つ消滅しますね」

「目標は狐耳」

「奴は反省した、許す、それよりも怖いのは自覚なき魔法使いたちだ。透け透けで汗で濡れ透けの服を晒して闊歩する魔法使いたちだ」

「闇に溢れてますね、邪念です、彼らをどこへ?」

「世界を分離するにゃ魔法ミューントで」

「わかりました大魔法ミューントを発動します」

ミューントとは、直接攻撃ではなく、
世界を分離することで、
有害な精神攻撃を防ぐ魔法だ。

「直接言っても、わかりはしない…
にゃらば、ミューントで、おさらばするのみさ」

怒ったって無駄なのだ…
だから、魔法猫たちはミューントを使う。
一時の間違いで全裸を公の場に晒したものいるだろう…それに、15世界があまり、注目されず、承認欲求から全年齢で魔法を行使してる者たちもいるだろう…

猫はそれらに失望し、ミューントを放ちて
分離するのであった。
彼らの心の中にモンスターがいる限り、
濁りが伝播してしまう恐れがあった。

プリマ・ルラは歌う。
この世の世界を浄化さる魔法によって…
そして、悪夢は封じられ
彼女はキラキラ星のもとねむるのであった

「グースカピースカホロボセセカイ…」

病みと闇を残しつつ

呪文

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jacket partially removed, heart in eye, burnt clothes, holding fishing rod, kanji, doujin cover, pentagram, tape gag, adjusting headwear, red socks, friends, cloud print, coke-bottle glasses, oral invitation, competition school swimsuit, barbell piercing, gradient legwear, prisoner, blood on breasts, wind chime, carrying over shoulder, tape measure, flaming weapon

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jacket partially removed, heart in eye, burnt clothes, holding fishing rod, kanji, doujin cover, pentagram, tape gag, adjusting headwear, red socks, friends, cloud print, coke-bottle glasses, oral invitation, competition school swimsuit, barbell piercing, gradient legwear, prisoner, blood on breasts, wind chime, carrying over shoulder, tape measure, flaming weapon
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