見せてアゲル♡
亡くなった父親が外国人だったそうで黒髪の継母とは違い金髪だった。
アイドル並みの可愛らしい顔と相まってとても目を引く可愛い女の子だった。
こんな子と義理とは言え兄妹になれるのは嬉しかったが同時に仲良くなれるのかと不安でもあった。
幸いにも彼女はとても人懐っこくすぐに打ち解け、お兄ちゃん、と慕ってくれた。
新しい家族、新しい妹との生活にも慣れた頃、僕を悩ませる事があった。
妹は性的に無知なのか無防備な姿を見せたり、薄着でも抱き着いてくるなど僕の理性壊そうとしてくる。
今日もまた、僕の部屋に来た妹はベッドに寝転がりマンガを読んでいた。
宿題があると言って追い出そうとしたが、邪魔しないから、と上目づかいに言われた僕は部屋に招き入れてしまった。
部屋によく来る妹に嫌われたくなかった僕は性欲の処理をしばらくしておらずムラムラが溜まっていた。
――パンツ見えそう……――
何を考えているんだ、妹に欲情するなんて。
「お兄ちゃんパンツ見たいの?」
思っただけのつもりだったのに、まさか口にしていたなんて。
僕の変態発言に妹はキョトンとした顔をする。
嫌われてしまった。
そんな僕の思いとは裏腹に妹の言葉は意外なものだった。
「イイよ」
言って、ベッドから降りてスカートをたくし上げる。
「カワイイでしょ、お気に入りなの♪」
ピンク色のパンティに僕はくぎ付けになる。
股間が熱くなっていく。
――ブラも見たい……――
「もー、お兄ちゃんのエッチぃ……」
そう言いながらも妹はベッドに座ると服をはだけさせる。
パンティと揃いのデザインのブラ、そして胸のふくらみ。
「えいっ♪」
足を出して、座った姿勢を変えると同時にスカートをたくし上げた。
「いっぱい見てね♪」
僕は妹の姿を目に焼き付ける様に見続けた。
見るだけで、手を出さなかった僕は褒められるべきだと思う。
呪文
呪文を見るにはログイン・会員登録が必須です。
イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 30
- Scale 7
- Seed 235991750
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
- Steps 30
- Scale 7
- Seed 235991750
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1