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史上最大の侵略 後編

使用したAI その他
図1
花子さん875号「お、お願い・・・もう・・・ゆるして・・・。」

大半の力を奪い去られた875号は息も絶え絶えに懇願する。

拝み屋「オマエはそうやって命乞いをしてきた男達に一度でも慈悲を与えたのか?・・・ダメだね。それじゃ、これからオマエを徹底的に浄化してオレの使い魔にする。オマエ程のバケモノを屈服させるんだ、こっちも命懸けよ。半端はしねえぞ覚悟しろ。」

図2
拝み屋「オマエの穴という穴にオレの気脈を構成する。マ〇コの1か所で効果の薄いオマエのことだ、相当仕込まないとダメだな。・・・よし、まず口からだ。いくぞ、おらッ!」

875号「うむゥッ!むぐゥゥゥ・・・。」

拝み屋「くっそ下手なフェラだな。まあ大方襲う一辺倒だったオマエのことだ、愛撫何て不慣れだろうよ。これからキッチリ仕込んでやるか。・・・よし、まず口内浄化だッ!」

ドビュルルルッ!

875「うぐゥゥゥゥッ!!!」

図3
拝み屋「次は難所のマン〇だ。ここは相当使われたようだから念入りに行くぞ。ほら、オマエ大好きな”騎乗位”だ、気分出して踊りやがれッ!」

875号「あッ、あッ、くァァァッ!・・・ダ、ダメッ!・・・果てそう・・・、んあッ!」

拝み屋「楽しんでんじゃねえぞ、まったく・・・、とんでもねえバケモノだぜ。」

図4
875号の局部を確認する拝み屋。

875号「ああ・・・恥ずかしい・・・」

拝み屋「いっちょ前に恥じらいやがって・・・、う~ん、まだダメか・・・。仕方ねえな、まったく。おら、このままバックで浄化だ、いくぞッ!」

ジュブッ!

875号「うむゥゥゥッ!も、もう勘弁して・・・あああ・・・。」

図5
拝み屋「さすがのオマエも”ココ”はまだ未開発だろう?・・・それなら効果バツグンだな。確実に術式を構築するならアナ〇は避けて通れんよな・・・いくぜ、覚悟しなッ!」

ゴリュゥゥゥッ!

875号「ッ!?!?ガハァァァァァァッ!さ、裂けちゃうッ!やめてェェェッ!ああああああァァァァァッ!!!」

拝み屋「さすがにケツはオハツだったか。よし、ここは念入りに捻じ込んでおいてやるよっと。ふんッ!」

ブビュルルルルッ!

875号「イヤァァァァァァァァッ!!!」

図6
拝み屋「さすがにそろそろ平気だろうが念のためマ〇コの奥の奥までぶち込んでおくか。よし、重力の力をかりてオマエの子宮口の奥の奥までぶち込んでやるッ!」

グジュツ!ズチュッ!グチョッ!卑猥な水音をたてて875号の身体が力なく上下する。

875号「あッ、あッ、あッ・・・もう、もうらめ・・・さっきからイキまくってる・・・イキまくってるのおォォォォ・・・」

拝み屋「シャキッとしやがれ。おら、ラストだ。いくぞッ!!!」

ドビュルルルルルルッ!

875号「んああああああああああああァァァァァッ!」

図7
拝み屋「どれ?マン〇見せてみろ。」

875号「ぁぁ・・・・・」

拝み屋「大分気をやったようだな。・・・よし、術式構築成功だ。ふぅ・・・やれやれ、さすがのオレも疲れたぜ・・・、生気の回復に相当かかりそうだ、まったく、とんでもねえ”お嬢さん”だったよ、オマエは。」

図8
拝み屋「よし、お疲れのところすまねえが、この場所は力を封じたとはいえオマエの”巣(結界)”の中だ。ここにいる以上微弱だとは言えオマエにパワーを与えてしまう危険がある。そう、コンセントは抜いておかないとヤバイってことだ。これからはオレからしか”生気”を吸えないようにしておいた。言わばオマエの電池がオレってことだ。こっちも命懸けだがそれしか今はオマエを拘束する方法がない。だから、これからはその辺の男では充電できねえぞ。米粒一つでは腹が張らないってことだ。」

875号「クソ・・・、好き勝手してくれる・・・。」

拝み屋「分かったらさっさと行くぞ。服を着ろ。魔力は封じたから服の生成も出来まい。これからは退魔の仕事以外オマエの力は封じる、アブネエからな。普段は普通の女の子ってことだ、分かったな?」

875号「クソが・・・」

図9
拝み屋に手を引かれながら”巣”を後にする875号。

拝み屋「それから口には気をつけろ。オマエが生き残れるのはオレからの生気供給だけだ。そしてオレのことをこれからは”マスター”と呼べ。オマエのことは、そうだな・・・”ハナコ”だ(←まんまやんけw)いいな?」

875号改め”ハナコ”「くそ、分かったよ・・・じゃなくて、分かりました・・・。マ・・・ますたー・・・。」

作者ひとりごと

ワタシの創造を遥かに超える話になってしまいました。この後のことは追々やっていこうと思います。
トイレの花子さんとして始めた875号のお話は当初単発で終わるハズだったのですが、ワタシがハナコさんに惚れまして長々続くことと相成りました。
既に”トイレの花子さん”のアイデンティティは失われているので、”ハナコ”として再スタートする感じで今回話を構成しました(場所がトイレだけだと創造性が狭められてしまうのでこういう措置に至ったわけです)。
これからも少し長くなるかもですがよろしくお願いします。

それでは、また。最後まで読んでくれたアナタが大好きです。愛してまーす(/・ω・)/

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