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史上最大の侵略 前編

使用したAI その他
図1 
花子さん875号「(うふふ、今日も活きの良い男が引っかかったわ。たっぷり搾り取ってあげようかしら。正真正銘、天に召されるくらいにね、ふふっ。)」

図2
875号「あああッ!アナタ最高よッ!・・・そろそろワタシも我慢できないわッ!」

図3
875号「うふふ・・、そろそろ身体が言う事きかなくなってきたころじゃない?・・・でも大丈夫。安心なさい、男共は誰も恍惚の表情で消滅していったわ。気持ちよくあの世に行けるなんて最高じゃない?うふふ。」

図4
???「そいつはどうかな?」(←CV:山寺〇一 作者脳内再生)

キュイーーーンッ!

875号「なッ?・・・これは?!・・・オマエ一体何をしたッ?・・・ま、まさか、オマエ、”マインド・イーター”拝み屋かッ?!しまっ・・・ガァァァァァァァァッ!!!」

図5
875号「ぐぅぅぅ・・・、クッ、クソッ!」

拝み屋「今の術式でオマエの8割ほどの力を封印した。しかし、油断したな。所謂”逆ハニートラップ”さ。オマエが散々使ってきた手だよ。だが、さすがに今は悪霊の地位に落ちたとはいえ”花子族”は元をたどれば”厠神”所謂、神の末裔だ。そんな神話のバケモノ相手にまともに挑んだらオレですらやられていただろうさ。だから小細工をさせてもらったのさ。」

875号「クッソッ!デリート(除霊)するなら早くやれッ!」

拝み屋「オマエ、ある大物のご子息に手をかけただろう?まあ、お前は知らなかっただろうが、その親御さんが今回のクライアントでな、オマエの首に5億だとさ。まあ、オレとしては仕事なんでしっかり遂行しようと思ったんだが・・・、さきほどのパワー・・・、オマエ相当のバケモノに成長したな。そこでオレは考えた、いま丁度使い魔に困っていたところだ、プロとしてクライアントを裏切るのはシロウト丸出しだが、それくらいお前は興味深い。だから、クライアントには先ほどお前から封印した力で”ミシルシ”のダミーとする。」

875号「・・・何が言いたい?・・・」

拝み屋「皆まで言わせる気か?薄々感づいているだろ?・・・そういうことだ。」

図6
875号「ん、あああああァァァァァッ!」

拝み屋「・・・っというわけで、オマエとのつながりを深くするために気脈で通じる事にする。それにはコイツが一番なんだよっと。おらァッ!」

ジュブツ!グチュッ!グシュッ!

図7
875号「あッ、あッ、ああッ・・・いやァッ!」

拝み屋「普段から攻められてなかった分、こういうのは初めてだろう?今頃になって羞恥心が芽生えたか?こいつは楽しくなりそうだぜ。オレの目に狂いはなかったようだなっと。おら、奥で出すぞぉぉぉッ!」

ビュッ、ビュルルルルッ・・・ッ!

875号「ああぁぁぁ・・・ダメェェ・・・ゥァァァ・・・」

図8
拝み屋「ほら、足を開いてマ〇コを見せろ。・・・これは・・・、オマエ、マジのバケモノだな・・・。この程度じゃ気脈を開通出来ねえのか・・・、仕方ねえ、今夜は徹夜で儀式の続きだな。オマエ、覚悟しておけよ?」

875号「・・・もう、いやァ・・・」

作者ひとりごと

今回はとんでもないことになりました((´-ω-`)。
カット編集しようとしたんですが縮めてしまうとお話に破綻をきたすので、前後編ものになっています。クッソ長い長尺な文章になってしまって申し訳ないですm(__)m

ちなみにタイトルはいつもの”セブン”の最終話の前後編のパク・・・いあ、パクリです。ハイ。
それでは次は後編で。サラダバー(-ω-)/

呪文

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