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五木大谷秘密の授業弐①

使用したAI Stable Diffusion
§ 某有名進学塾 秘密の授業§
前回までのあらすじ
◆秘密の授業
 「先生、またアレしてよぉー」
唐突に甘ったれた声でおねだりしてくる少女は少し前に胸にシコリの様なものが出来
て勉強に集中出来ないと言ってきた事があった。
「あん!先生そんなことしたら‥」
佐久間はかまわず彼女の胸をマッサージし続けた。
「あん!先生!くすぐったいてば」
朋花が急にトロンとした顔をしてすがる様に身体をしなだれさせてきた。佐久間はや
りすぎたかと心配になり彼女の顔を覗き込んだがそれは杞憂に終わった。彼女は自分
の下腹部を気にしていたのだ。
半べそをかく少女が愛おしくて思わず両脚を広げさせているその中心の滑って透けて
いるショーツ越しの膨らみに口付けをした。
「あん!」
朋花は思わず叫んだ。佐久間は構わずにショーツの隙間から舌を押し入れて行った。
「先生、そ、そこは汚いよ……」
「大丈夫だよ、汚くなんかあるものか」
舌で丹念に舐め取っていくと朋花は切なそうに腰を揺すり始めた。
◆公園へ行こ!
二人して恐る恐る近寄ってみるといきなり水飛沫の襲撃を喰らってしまった。どうや
ら定時になると起動する散水装置が稼働したらしい。きゃっきゃとはしゃぐ由美香の
ブラウスが濡れ小さな胸の実りが露わになってゆく。
「せ、先生……わたしにも……お願い……」
手と舌を動かしながら幼い身体が絶頂へと向かう様に調整してゆく。時折り太腿をも
じもじする姿が何とも可愛らしい。その太腿の中心の可愛らしい膨らみを人差し指の
腹で撫で上げると両足がワナワナと震えだし更にその奥の後ろの穴に中指の先端を下
着ごとねじ込みカクカクと動かした。
「せ、先生……あっ、ダメっ……」

呪文

入力なし

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