Dinner at Dalian City (大連で夕食を🍜)
店員 「オマタセシマタ、ゴユクリー」スタスタ
美亜 「もぎゅもぎゅ 今の店員さん、るか子ちゃんにクリソツだったね!」
カルネ「ハムハム 世の中にはそっくりサン三人おるネタどすなぁ」
るか子「ムシャムシャ んっ、大連って四川料理のイメージが強いけど、普通の料理も美味しい♪」
るか子「・・・ふぅ 二人とも諜報員とは連絡取れたの?」
美亜 「ばっちりだよ!次のお店でコンタクト出来るよ~」
カルネ「ばっちりやわぁ!次のお店でコンタクト出来んで~」
るか子「流石ね二人とも!・・・・ところでさ・・」
美亜 「ん?」
カルネ「んぁ?」
るか子「さっきの店員の娘より、私の方がおっぱい大きかったよね?よね♪?」
美亜 「う、うん♪(考え事してるなと思ってたら、ドングリのおっぱいくらべだった!)
カルネ「え、ええ♪(るか子のおっぱいはミニマムやし、気にはするわなあ・・・・・・・)
るか子「・・・二人から邪念を感じるんだけど・・・まぁいいわ、次のお店に行きましょう!」
2店舗目(2枚目)VEGA
るか子「こ、これは!、辛い~~~でも美味しい~ヒィー」💦
カルネ「辛さの奥にうま味隠されてる感じやな!ハフー」💦
美亜 「パクパク、もぐもぐ・・・普通に美味しいよね♪もぎゅ、もぎゅ」
る カ「美亜、すげぇ!?」
るか子「食べながら諜報員さんたちの話を聞こうと思ったけどさ・・・」チキンブリトームシャムシャ
るか子「どーして連れてきた二人がそっくりさんなのよ!! 大連って、そっくりさん大集合の街なの?!」
偽美亜「アー、ルカコサン、ヘンソウアルヨ」
嘘カルネ「ソウソウ、キニシナイデクダサイ」
偽美亜「んっ、んん!自己紹介が遅れました私「チィン・チィン」と申します」
嘘カルネ「オホン!、私は「マァン・マァン」です、以後お見知りおきを」
るか子「ガタッ! ちょっと放送コードすれすれじゃないのよ!!なんつーコードネームなの・・・ハァァ」
美亜 「ま、まぁ情報収集の進展があったみたいだし聞いてみようよ💦」(また、濃い娘が来たねぇ・・)
チィン「結論から言うと例の画像は、横浜基地から発信されてました、端末識別ですが小隊長以上が所持できる物です」
マァン「権限が高い端末のためセキュリティを突破されましたが、現在は「水田まり」諜報員により抹消されています」
カルネ「横浜・・・小隊長の権限・・・ねこにゃ・・・このキーワードからやと該当する人物は1人・・・」
美亜 「た、確かにウチの小隊長しか思い浮かばないけど・・・るか子ちゃん・・・」
るか子「小隊長が犯人ということは100%無いわね」
カルネ「そやな、あの人ならこないな痕跡残る稚拙な方法でしいひんしね」
美亜 「そ、それじゃあ真相は日本に帰ってからだね♪」ホッ
るか子「チィン・マァン情報ありがとう、お礼の送金はもうしてあるわ、料理も食べていってね」
チィン「谢谢」シェイシェイ
マァン「谢谢」
カルネ「ふう、食べた食べた、もうお腹一杯になってもうた・・・・んっ?」スタスタスタ
[ここからは、自動翻訳でお楽しみください] (3枚目)EMERALD
左パンダ「あ、あの人だよ京都弁話してる娘アル!」
右パンダ「お客様~オメデトウございます♪当店一億人目のご来店となりました~♪」🎊
カルネ「は、はぁ おおきに・・」
左パンダ「私はリンリン、隣の妹はランラン♪ ハムじゃないよ双生児!」
美亜 (ぶーっ!大連でコテコテのギャグキターw)
リンリン「一億人目来店特典として、当店のチャイナ服進呈&満漢全席を進呈いたします♪」
ランラン「なお料理を完食するまで退店出来ませんので、ご了承くださいまし~♪」
カルネ「あ、ありがたいんやけど もうお腹がいっぱいやさかい・・・」
リンラン「どうぞ、こちらに~~~~」ヨイショヨイショ
カルネ「ちょ、ちょい助けて二人とも~~~~~~あぁぁぁぁぁぁぁ」
リンリン「それでは♪」
ランラン「ごゆっくりどうぞ~♪」
るか子「・・・後で支部の人員をまわしてもらうから、暫くそこにいなさい」
カルネ「薄情者~~~~~~~!」😫
こうして大連の夜は更けていくのでした!
※次回は日本編・・・続く?
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 30
- Scale 7
- Seed 858524210
- Sampler DPM++ 2M Karras
- Strength 0.85
- Noise 0
- Steps 30
- Scale 7
- Seed 858524210
- Sampler DPM++ 2M Karras
- Strength 0.85
- Noise 0