敗北魔法少女01
魔法少女「くっ…こんなはずでは…」
魔物「その小さな体でどこまで持つかなっ!」
魔物は魔法少女のその小さな穴にとても入るとは思えない太さのアレを無理やり捻じ込んだ。
魔法少女「ああんっ!」
魔法少女は以外にも甘い声を出した。
魔法少女(しまった痛覚遮断のせいで快感しか感じない…これは別の意味で持たないかも…)
魔物「おいおい以外に余裕そうだな、これは壊しがいがありそうだ。」
「夜は長い、仲間も呼んでおいたからたっぷり楽しもうぜー‼」
魔法少女「いやっ激しくしないでっ…あん!」
(まずい…このままだといずれ変身がとけちゃう…そうなったらどうなるか…)
呪文
入力なし