僕の幼馴染みは爆乳です♪ 緑毛イクミと朝の営み 6
そして、僕の体の上で、彼女は汗を垂らしながら、
「キワミくんと繋がれてよかった」
と言って、喜んでいた。
「僕もだよ…」
「これからも、ずっと、一緒に運動しようね」
「僕でよければ」
「姉ちゃん、ずるいよ!私も私も!」
「いいな…」
彼女の妹たちも混ざってきた
そして、後ろでは緑毛ママが微笑んでいた。
「じゃあ、少し私たちも混ざって、運動会しましょうか」
そして、彼らと朝の運動会をして、おっぱいとおっぱいに挟まれながらも、僕の心は幸せだったのだ。汗と愛液にまみれた、幸せの結晶は何物にもかえがたかった!
呪文
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