ボロアパート最後の家族
使用したAI
その他
うちの近所に今にも潰れそうな見た目のボロアパートがある。大家は遠からず取り壊すつもりらしいが、大雨が降れば雨漏りし少し強い風が吹けばギシギシと軋むあばら家に引っ越す金も無いとかでしぶとく住み続けている一家がいる。大家はあまりこの家族に関わって欲しくなさそうなのだが、実はこの家族と俺には誰にも言えない深い関わりがある。
いつもと変わらない日曜日、俺はいつものようにアパートの共同玄関を開き、今時珍しい内廊下を奥へと歩いて行く。廊下には一家の持ち物やゴミが散らばり、共同の洗濯場の周りには洗濯物が積まれたり干されたりしている。これらも大家の悩みの種なのだが、一家以外の住人が居ない、新たな入居者も居ないこのアパートでは誰も苦情を言わないので見ないフリをして放置しているようだ。
俺は一つの部屋の前で立ち止まると扉を叩いた。すると娘が顔を出した。今日は珍しく髪をリボンで括っておめかししている。両親は気配はするが出てはこない。二人とも自分の娘がこれから俺と何をするのかわかっているからだ。
娘を廊下に呼び出すとその場で服を脱ぐように命じる。大家が来る日以外誰も来ない廊下は彼女の家の一部のようなものだし彼女は何度も俺の前で裸になっているのだが、彼女はそれでも少し恥ずかしそうに服を脱いでいく。
サイズが微妙に合っていないうえに着古されてヨレヨレになったみすぼらしい服を脱ぎ捨てて彼女は全裸に靴下ひとつの姿になった。俺は彼女を離れた別の部屋に連れ込む。このアパートは共同玄関で表と隔てられているせいか部屋に鍵が無い。それをいいことに彼女の部屋の両隣は彼女の家族が半ば大家公認で使ってしまっているが、この部屋は古畳の上に毛布が一枚敷かれているだけだ。
俺は彼女を毛布の上に寝かせると枯木のような太腿を開かせて割れ目にむしゃぶりつく。普段は濡れタオルで体を拭くだけで風呂にも殆ど入れていない彼女の割れ目からはチーズのようなすえた臭いがしているが、俺はその匂いを嗅いでいるうちに興奮してしまう。
次に俺は彼女に自分のチンポを咥えさせて腰を前後に動かす。そしてそのまま口内に精を放つと彼女は全て飲み干してくれた。痩せて食事も十分でない彼女にとっては精液すら栄養になるだろう。俺は日曜にしか来ないが彼女の話では他の曜日もあまり学校に行かず他の男と同じことをしているらしく、同じように精液を飲んでいるとすれば彼女の身体のかなりの部分は精液で出来ていることにならないだろうか。
俺は彼女を抱き寄せるとクンニとフェラで濡れている割れ目にチンポを挿入する。処女膜はとっくに残らず無くなっているため痛がりはしないがそれでも小さな膣を骨盤ごと押し広げられるのは苦しいらしく短い呻き声を漏らす。俺は構わず彼女にのしかかりながらチンポを叩きこむ。俺の身体の下で痩せこけた身体を折り曲げて苦悶の表情を浮かべながら喘いでいる彼女を見て俺はさらに興奮し、膣奥を突き破らんばかりに深々と挿入した状態で射精する。彼女は呻きながら下半身をガクガクと痙攣させている。
射精を終えても彼女の膣はチンポを離そうとせず、俺はそのまま3回射精した。3回目の射精を終えると流石にチンポは硬さを維持できなくなり、膣の狭さと弾力に押し出されるように抜け落ちた。
俺は彼女の痙攣が収まるまで抱きかかえて安心させてやってから精液と愛液の泡まみれになったチンポを綺麗に舐めさせ、膣から漏れる精液をティッシュで拭いてやった。そして裸のまま彼女の部屋の前まで連れて行くと脱ぎ捨てたままになっていた服を着させ、約束の報酬として一枚の紙幣と、おまけで小遣いとして少しばかりの小銭を握らせてやる。彼女の両親は共働きで母親はパートを３つも掛け持ちしているのだが、それでも極端に稼ぎが少ない。彼女は生活費と家賃、そして引っ越し費用の足しにするためにこうして俺なんかを相手に稼いでいるのだ。それも異常に安い金額で。
いつもと変わらない日曜日、俺はいつものようにアパートの共同玄関を開き、今時珍しい内廊下を奥へと歩いて行く。廊下には一家の持ち物やゴミが散らばり、共同の洗濯場の周りには洗濯物が積まれたり干されたりしている。これらも大家の悩みの種なのだが、一家以外の住人が居ない、新たな入居者も居ないこのアパートでは誰も苦情を言わないので見ないフリをして放置しているようだ。
俺は一つの部屋の前で立ち止まると扉を叩いた。すると娘が顔を出した。今日は珍しく髪をリボンで括っておめかししている。両親は気配はするが出てはこない。二人とも自分の娘がこれから俺と何をするのかわかっているからだ。
娘を廊下に呼び出すとその場で服を脱ぐように命じる。大家が来る日以外誰も来ない廊下は彼女の家の一部のようなものだし彼女は何度も俺の前で裸になっているのだが、彼女はそれでも少し恥ずかしそうに服を脱いでいく。
サイズが微妙に合っていないうえに着古されてヨレヨレになったみすぼらしい服を脱ぎ捨てて彼女は全裸に靴下ひとつの姿になった。俺は彼女を離れた別の部屋に連れ込む。このアパートは共同玄関で表と隔てられているせいか部屋に鍵が無い。それをいいことに彼女の部屋の両隣は彼女の家族が半ば大家公認で使ってしまっているが、この部屋は古畳の上に毛布が一枚敷かれているだけだ。
俺は彼女を毛布の上に寝かせると枯木のような太腿を開かせて割れ目にむしゃぶりつく。普段は濡れタオルで体を拭くだけで風呂にも殆ど入れていない彼女の割れ目からはチーズのようなすえた臭いがしているが、俺はその匂いを嗅いでいるうちに興奮してしまう。
次に俺は彼女に自分のチンポを咥えさせて腰を前後に動かす。そしてそのまま口内に精を放つと彼女は全て飲み干してくれた。痩せて食事も十分でない彼女にとっては精液すら栄養になるだろう。俺は日曜にしか来ないが彼女の話では他の曜日もあまり学校に行かず他の男と同じことをしているらしく、同じように精液を飲んでいるとすれば彼女の身体のかなりの部分は精液で出来ていることにならないだろうか。
俺は彼女を抱き寄せるとクンニとフェラで濡れている割れ目にチンポを挿入する。処女膜はとっくに残らず無くなっているため痛がりはしないがそれでも小さな膣を骨盤ごと押し広げられるのは苦しいらしく短い呻き声を漏らす。俺は構わず彼女にのしかかりながらチンポを叩きこむ。俺の身体の下で痩せこけた身体を折り曲げて苦悶の表情を浮かべながら喘いでいる彼女を見て俺はさらに興奮し、膣奥を突き破らんばかりに深々と挿入した状態で射精する。彼女は呻きながら下半身をガクガクと痙攣させている。
射精を終えても彼女の膣はチンポを離そうとせず、俺はそのまま3回射精した。3回目の射精を終えると流石にチンポは硬さを維持できなくなり、膣の狭さと弾力に押し出されるように抜け落ちた。
俺は彼女の痙攣が収まるまで抱きかかえて安心させてやってから精液と愛液の泡まみれになったチンポを綺麗に舐めさせ、膣から漏れる精液をティッシュで拭いてやった。そして裸のまま彼女の部屋の前まで連れて行くと脱ぎ捨てたままになっていた服を着させ、約束の報酬として一枚の紙幣と、おまけで小遣いとして少しばかりの小銭を握らせてやる。彼女の両親は共働きで母親はパートを３つも掛け持ちしているのだが、それでも極端に稼ぎが少ない。彼女は生活費と家賃、そして引っ越し費用の足しにするためにこうして俺なんかを相手に稼いでいるのだ。それも異常に安い金額で。
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