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五木大谷秘密の授業①

使用したAI Stable Diffusion
§秘密の授業§
 佐久間康介56 歳はここ名門進学塾五木大谷で次のコマの準備に勤しんでいた。
そんな佐久間のお気に入りの生徒が今目の前ではしゃいでいる。無防備にも短め
のスカートから愛らしいショーツに包まれているぷっくらしとたお饅頭を覗かさ
せている。
「やだー先生ったらどこ見てんですか⁉︎」
佐久間の視線に気付いたひとりの生徒がヒョイと机から降りていたずらっぽい顰めっ
面で詰め寄ってくる。

「先生、またアレしてよぉー」
唐突に甘ったれた声でおねだりしてくる。少し前に胸にシコリの様なものが出来て勉
強に集中出来ないと言ってきた事があった。
「どれどれ」と自分の膝の上に向かい合わせで座らせて触診を開始した。
「あっ!?」
朋花はビクンと身体全体を震わせた。佐久間は生地越しに彼女の胸の粒の感触を確か
めてみた。それは小さな突起ではなくもっと存在感のある感触だった。親指と人差し
指で摘んでみる。
「あん!先生そんなことしたら‥」
佐久間はかまわず彼女の胸をマッサージし続けた。
「あん!先生!くすぐったいてば」
今度は軽く噛んでやると朋花は高い悲鳴を上げて絶頂を迎えた様だった。ピクッピ
クッと小さな身体が震えている。佐久間が顔を離して見ると彼女は恍惚とした表情を
浮かべていた。それからショーツ越しに女の子の部分を指先でこねくり回しながら可
愛い割れ目を舌でなぞるとそこは、愛液でぐっしょりと濡れそぼっていた。

「わぁっ!先生何してるんですか?」
朋花が驚いて叫んだ。初めて見るであろう男のいきり立ちに戸惑い慄いている。それ
でも恐る恐る手を伸ばして来たので佐久間の方からさっと手を取り握らせた。朋花は
興味津々といった感じで触ってくる。そして少女は次第に大胆に触り始め、とうとう
口を付けて舐め始めたのだ。その積極的な舌使いに佐久間は快感で頭が痺れそうにな
るくらいだった。小さなお口で必死に咥えている少女の股間を指でかき乱してやると
朋花はまた身体を捩らせて喘いだ。佐久間は彼女の後頭部を掴むと股間にグッと押し
付けた。そしてゆっくりと前後に動かすとそのリズムに合わせて少女も頭を動かし始
める。喉の奥に当たるのか時折苦しそうに眉間に皺が寄るのがこれまた愛らしい。

*フォトクォリティーはこちら
https://hiroinet.com/k2/aidoll/model/school/aisc003/index.html

呪文

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