究極変態とツンデレヴァンプ #2 6世紀経っても貧乳
「もう、顔を舐めないで!」
キワミは、ラアージュのモーニングコール
ならぬ、モーニングペロペロをするのであった。
「いえ!僕はあなた様の下僕、止めてと言われども、ラアージュ様はツンデレゆえに、もっと舐めてと思ってるはず!」
「ひゃっ!もう、うう、あっ!」
全身を舐められるラアージュ
「ひゃっ、ここは、」
「フサフサなところもたまりませんね」
この状態の彼は究極的な変態となっていて、とどまることを知らない。
フェチと変態が極まってる状態になっていた。
無我夢中で、陰部を舐める。
犬のように、ペットのように、
それは一重に、吸血鬼である
ラアージュの孤独だった心を溶かしてゆく
「はぁ、うっ、もっと…してよ…」
答えるように、キワミは彼女の体を舐めてゆく…絶壁の乳首がキワミの舌に触れたとき、愛液を漏らしながら、発情していた。
ラアージュは、この変態であるキワミの虜になっていたわけで…
陰毛を見せつけながら、
ペロペロが終わったあと
彼女は髪を触りながら…
「また、やってよね…」
と、頬を染めながらラアージュは言った。
その言葉を聞いて、キワミは
「ワン!」
と答えた。
(あとがき)
OPALは可愛いエロいを作るのに最高ですね。6世紀経っても貧乳はむしろ、キワミの心を大きく動かしたことでしょう。
OPALがあるライフは心がウキウキしますね。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 60
- Scale 10
- Seed 433278837
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
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