阿龍田 稲瑠 架空の世界線でヘアヌードモデルになる
「よろしくお願いします」
111歳の阿龍田稲瑠はさっそく体を隠していたタオルを撮って、撮影をする。
パシャパシャと撮るPictor先生
「いいね、最高だね、浮き出る骨格、胸骨、鎖骨、胸がないからこそ、わかる、外骨格、最高だねー!」
Pictor先生は骨フェチだった。
「あっありがとうございます」
困惑しつつも満面の笑みを浮かべる。
とにかく、自分の骨の辺りを触る。
硬い、それが何かと誇らしい気持ちになった。
衣服を着てないために、空気を感じる、
そして、見られているという視線が、
肌を通して、骨を通して、神経に伝わる。
服で覆われていた布がないために、
心臓の鼓動も聞こえる。
陰毛の感覚すらも、
「最高だね、いいよ、貧乳はベストグッドだよ、むしろ、無いことにより、君の可愛さが全体的に伝わるんだね!」
パシャリパシャリと
Pictor先生はノリノリだった。
「僕はいかにしてヌードを表現するのかについて、ずっと考えてきた。それを君によって、最大限に頑張れるのは最高だよ」
瞳は燃える。情熱的な機械仕掛けの瞳、
それが彼女を刺激し、燃え上がらせる。
「くぅーー!感じるうぅー!」
「あっ、愛液がでたっすよ!」
スタッフが、ふきふきしようとするも
「待て!これは自然な反応だ。俺だって、あんな状況になったらでちまうだろう」
「Pictor先生」
「ふん、何、長年、やってきてるからわかるんだよ、ヌードになるやつの気持ちがな」
Pictor先生は情熱的に仕事をする変態だった。故にその変態さに、スタッフたちはここまでやってきた。
「そうですね!全力でやりましょう!」
阿龍田稲龍のヘアヌード写真集は
ちちぷいアダルト書店にて111puiで売られることとなった。
彼女を失い悲しみにくれる人にとって、この本は彼女を愛していた者たちの癒しとなり、生きる糧として元気付けられた。
(猫メモ)
もし、ALTAIRちゃんが
UL生成機能の表紙になっていたらを想像して作ったものです。
それっぽいのができて、UL機能の中に、これを編集でいれたら、違和感ないだろうなと脳内で想像して楽しかったです。
それから、彼女には裸になってもらい、
上半身、そして、ヘアヌードになる流れになりました。
手隠脇見の魅力に気づかされたので、
最後の画像はそのポーズができ、
尚且つPictorで衣服を付けていないのができてよかったです。
Pictorは、全裸やnudeが禁止用語として設定されていて、その中でどうやってヘアヌードを作るかに苦心しました。
次回の深夜枠では、
この手隠脇見をする過程でのイラスト集を投稿したいですね。
呪文
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