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悪役令嬢アナスタシアと従者の青年の日常♪(after)

使用したAI ちちぷい生成機能
前編はこちらから↓
https://www.chichi-pui.com/posts/c69f5e2b-6b26-44e3-8d57-07e2e46f24c0/

翌朝。

侍女「大変です!アナスタシアの様子が…!」
青年「どうした?また、何かしたのか…?」
侍女「したと言うか…逆に何もなくて奇妙で…
   ぼーっとした感じがとっても可愛らしいくらい♡
   失礼しました…。とにかくいつもと様子が違うので一度お会いして頂きたく…」
青年「…?わかった行ってみよう」

アナスタシアの部屋。
青年「アナスタシア。入るぞ」

1、
アナスタシア「…………
       あなた誰ですか?それにここはどこですか?天国では無いようですが…」
青年     「…!ナーシャどういうつもりだ?また、揶揄ってるんだろう…?」
アナスタシア「………?そんなつもりは…」
青年    「…本当に何も分からないのか…?
       ………ちょっと待ってくれ…後でまた来る。」


一旦、一度心を落ち着かせ、整理するために教会へ赴く。
青年(どういう事なんだ?記憶喪失?ナーシャが赤ん坊の頃から一緒にいた全く俺のことを覚えて無いということは…赤ん坊に戻って…?
 いや、受け答えはできていたからそれは無いか…
 主よ、どういうことなのですか?昨日私が願ったからですか…?)

その時、頭の中に声が響いた

神?(えーと、聞こえてるかな?あなた達の関係がもどかしくて、どうにかしようとしてあげようとしたんだけど、転生させる魂を間違って入れちゃった、ごめんね〜?テヘペロ♪
どうにかするからちょっと待ってね!えぇと…こういう時はどうすれば良かったかな、マニュアルマニュアル…)

青年「は…?」
あまりに唐突に一方的に捲し立てられたのでつい声が漏れた。
青年(今の主なのか…?嘘だよな?主があんないい加減な訳がない…)

釈然としないが呼びかけても神は再び応えることがなかったので再びナーシャの部屋に行って話をしてみることに。

2、
アナスタシア?(偶然同じ名前だったらしい)は生まれつき難病を抱え寝たきりで、少し前に余命わずかと宣告され死を悟った時神に生まれ変わったら今度は自由に外に行ける体をと願ったらしい。
と言うことは、残念ながらさっきのいい加減な発言をしていたあの声は本当に主ということに…なんてことだ…
今のアナスタシアをナーシャと呼ぶのには抵抗があったため、話し合ってアーシャと呼ぶことにした。

青年  「…待てよナーシャはどこに?まさか消えてしまったなんて事は…!」
アーシャ「多分それは大丈夫だと思います!上手く言えないですけど、あなたを想う強い気持ちが体の奥底から溢れてくる感じがするので…
     あとぼんやりですが幼い頃のあなたとの思い出が浮かび上がってきました♪
     幸せだったのですね♪お似合いのカップルだと思います!」
青年  「!…いや、それは…(そう言うと言うことはあの事故以降の関係までは思い出していないという事か…?)」
アーシャ「ごめんなさい。私、2人の邪魔しちゃってますよね…」
青年  「君は悪くない。あの神?がどうにかしてくれるのを信じて待つしか…」
また、

3、
アーシャの様子を見に行くもの兼ねて、いつもの時間に会いに行ったのだが、いつもの感覚で無造作に扉を開けてしまったのがいけなかった。
青年  「入るぞ」
アーシャ「え⁉︎ちょっと、待っt………」
そこには慌てて起き上がったらしい薄着のアーシャが息を切らして立っていた。
アーシャ「…////」
青年  「…‼︎す、すまない」
一度外に出る。一瞬何を恥ずかしがってと思いもしたが、ナーシャと違ってアーシャは純真無垢な女の子だったな…恥ずかしがるのは当たり前か。
覚えてなさいよ…!と言うナーシャの声がした気がして背筋がゾクリとした…

入室の許しが出たので改めて入室。
青年  「すまない!」
アーシャ「…/// いえ、私も鍵をかけるのを忘れてたから…
     何であんなことをしたんだろう…
     もうすぐあなたが来ると思ったら胸が苦しくなって、お腹の奥がきゅんってなって…気づいたらまt」
青年  「‼︎ それ以上は言わなくていい!(あの時息を切らして慌てていたのは…そう言うことなのか…)
頭を抱える青年。
これはナーシャのせいか?まだアーシャの中にいると言うことの証明なのかもしれないが複雑だ…

世話を侍女に任せて今後会うことを控えようとしたのだが…
 いつも呼び出されていた時刻になると発作のようにそういう気持ちになってしまって、頭がおかしくなりそうで夜も眠れないと泣きつかれたので、ナーシャの頃と変わらず性欲発散タイムは日課になってしまうのだった…
 ナーシャとアーシャの為にも一線は超えないと誓って…!

4〜12、性欲発散タイムの光景( ˘ω˘ )
 こんなの見せられて耐えなければいけないなんてなんたる拷問…!(ーρー;)ハァハァ
 頑張れ青年!(ぁ
 青年も名前つけないと臨場感出しにくいな…w
 次回やる時までに考えておこう。
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小説書くの趣味でも何でもないので、拙い素人文章ですが、もし読んで頂けたのならありがとうございました。は、恥ずかしい\(//∇//)\

まずいな、6人目のうちの子になっちゃいそう…w主にR15要員だけどσ(^_^;)
全年齢でアナスタシアサムネにしたのがいいねいっぱいもらえたので、エッチなの出していいものか葛藤あったけど、やってしまいました!w
気が迷ったら続編的なの作りますw解決編は永遠に書かれないかもしれないけど…w(マテ

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