お兄ちゃんは男の娘だから襲われる
赤髪ちゃん「あれ?どうしたの腐女子ちゃん。もしかしてやっぱり屋上からひも無しバンジーやりたくなった?」
腐女子ちゃん「いやあああぁぁぁ!違う!違うわ赤髪ちゃん!ちゃんと私の話を聞いて!」
赤髪ちゃん「チッ……なんだ違ったのか…」(ボソッと)
腐女子ちゃん「え?……い、今何て……?」
赤髪ちゃん「ううん、何でもないよ?それよりも何?」
腐女子ちゃん「実は……これを見てほしいんだけど…」
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不良1「へっへっへ……お前か?赤髪兄ってのは?」
赤髪兄「え……あ、うん…そうだけど」
不良1「ちょっとツラかせ」
赤髪兄「え⁉あ、ち…ちょっと……」
不良1「黙ってついてこい」
赤髪兄「う、うん……」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
不良1「連れて来たぜ」
不良2「なるほど、コイツが……」
赤髪兄「えっと……僕に何か用ですか…?」
不良3「お前だよな?」
赤髪兄「えっと……何がです?」
不良4「この間の女装コンテストで優勝したの」
赤髪兄「!?」
不良1「っつ~訳でよ……分るよな?」(服を差し出す)
赤髪兄「これって…‥……セーラー服⁉そ、それに……女性の下着…」
不良2「速くそれに着替えろよ」
赤髪兄「え?ど、どういうこと⁉何で今……」
不良3「うるせえ!つべこべ言わずにそれに着替えろ!今ここでだ!」
赤髪兄「で、でも……ここ外だし……」
不良1「(ニヤリと笑って)ならそこの倉庫の仲ならいいよな?」
不良2「速く着替えろよ」
赤髪兄「う…………はい…」(倉庫に入って制服を脱ぎ、女性物の下着を身に付けてからセーラー服を身に纏う)
不良4「うおおお!マジか!メチャクチャ可愛い!」
不良2「な!やっぱりだろ!」
不良1「さてと………それじゃあ俺達の相手をしてもらおうかな」
赤髪兄「ふぇ……あ、相手?」
不良3「とぼけんなよ。俺達を気持ちよくさせんだよ」
赤髪兄「⁉…………そ、それって……や、やだよ!それに僕は男だよ!?」
不良4「いや、だってよ」
不良1「ま、最初からお前の意見なんか聞いてねえんだけどな」
赤髪兄「え?……そ、それってどういう……」
不良2「こういう事だよ」(赤髪兄の腕を掴む)
赤髪兄「ちょ……や、やめてよ!僕は男だって言ってるだろ⁉それにこんなこと………」
不良3「うるせえな、ちょっと黙れよ」
赤髪兄「むぐぅ!」(不良たちに口を塞がれ、腕や身体を押さえつけられる)
不良1「大人しくしろよ」
赤髪兄「むぐぅ!ふむううぅ!(やだぁ!やめてよぅ!)」(そのまま縛られて、口には猿轡をされてしまう)
不良3「こいつ、中々そそる呻き声出すなぁ」
不良4「それじゃさっそく……」(赤髪兄を倉庫の中に連れ込む)
赤髪兄「うぐう!ふむうむぐぐうぅ!(いやあ!誰か助けてぇ!)」
不良1「へっへっへ、誰も助けに来ねえよ」(そのまま赤髪兄のセーラー服を破り、下着を露わにさせて胸や股間をまさぐってくる)
不良2「それじゃ俺も」(赤髪兄の下着越しの尻を撫でて自分のペ○スをこすりつけてしごいている)
不良3「俺も俺も!」(下着越しの赤髪兄のペ○スを触っていじりながら自分のペ○スもいじっている)
不良4「へっへっへ、良いじゃねえか」(猿轡越しに赤髪兄の唇を奪う)
赤髪兄(いやああぁぁぁぁ!誰か!誰か助けて!気持ち悪い!こんな……僕…ううん、私…こんなことされたら本当に女の子になっちゃうぅ!)
不良1「へへへ、コイツ泣き出しちまったぜ」
不良3「泣いた顔も可愛いな」
不良4「それじゃ、このまま尻の穴の初めてを……」(自分のペ○スを赤髪兄のお尻の穴に無理矢理ねじ込む)
赤髪兄{ふぐううううう!むぐう!んぐぅ!むうううう!(痛いいいいい!いやぁ!やだぁ!抜いてえええ!)」
不良2「無駄だよ。叫んだって誰も助けになんかこねえよ」
赤髪兄(いやぁ…………誰か助けて…パパ…ママ…赤髪ちゃん……)
???「そこまでよ!」
赤髪兄「!?」
不良1「何だテメエは!」
???「私の大切なお兄ちゃんをレイプする奴らは地獄に落ちなさい!……変身!」
不良2「な、何だぁ⁉」
???「仮面シスター!」
不良3「カ、仮面シスター⁉」
仮面シスター「問答無用よ!必殺シスターキイイィィィック!」
不良たち『ぎゃあああああああああ!』(全員吹っ飛んでいく)
仮面シスター「大丈夫お兄ちゃん⁉」(赤髪兄の拘束を解く)
赤髪兄「うそ……巷で噂の正義のヒーロー仮面シスターが赤髪ちゃん?」
赤髪ちゃん「そうだよお兄ちゃん。私が仮面シスターなの」
赤髪兄「で、でも僕……アイツらにレイプされて……お尻の穴にも入れられて……」
赤髪ちゃん「大丈夫」(赤髪兄を抱きしめる)
赤髪ちゃん「お兄ちゃんはこれから一生私が守るから……」
(完)
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腐女子ちゃん「って言う同人誌を描いたんだけど!これならいいでしょ!」
赤髪ちゃん「そっか、ごめん腐女子ちゃん、腐女子ちゃんはひも無しバンジーなんかやりたくなかったんだね」
腐女子ちゃん「赤髪ちゃん!分かってくれ……」
赤髪ちゃん「腐女子ちゃんがやりたかったのは3時間耐久潜水我慢大会だったんだね。すごいね、3時間も潜り続けるなんて、もちろんシュノーケルも酸素ボンベも無しで」
腐女子ちゃん「いやあああああ!何でそうなるの赤髪ちゃん!」
赤髪ちゃん「とりあえずこの同人誌は全て没収します」
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赤髪ちゃん「ハァハァ…………ん♡…無理矢理犯されてるお兄ちゃん……可愛い♡」
(さっきの同人誌を見ながら、自分のショーツの中に手を入れて……弄っている)
赤髪ちゃん「ハァハァハァ……ん♡…可愛い…可愛いよお兄ちゃん♡………ん♡」
(さっきより一層激しく弄る)
赤髪ちゃん「ん!……んんん!………ふぅ♡」(ビクビクってなった)
赤髪兄「(トントントン!)なあおい赤髪、何かうるさいんだけど…」
赤髪ちゃん「うえ!お、お兄ちゃん……いつ帰ってきたの⁉」
赤髪兄「さっきだけど……入るぞ」
赤髪ちゃん「ちょ、ちょっとだけ待ってくれる⁉今着替え中!」
赤髪兄「ふ~ん………」
赤髪ちゃん「それで?なあにお兄ちゃん?」
赤髪兄「(無言で同人誌を拾い上げて中を読む)………」
赤髪ちゃん「あ!そ、それは………」
赤髪兄(無言でびりびりと同人誌を破る)
赤髪ちゃん「ガーン!ちょっとお兄ちゃん!人のモノを・……………」
赤髪兄「ひとのモノを……何だって?」
赤髪ちゃん「あ、いや……その……」
赤髪兄「まったく、なんで俺が女装して強姦されにゃならんのだ!」(ブツブツ文句を言いながら部屋を出ていく)
赤髪ちゃん(ふぅ……危ない危ない。まだ腐女子ちゃんから押収した同人誌は何冊も残っているけど……これは他の人の目に入れる訳にはいかないよね)
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黒幕ちゃん「フフフ……赤髪ちゃんったら中々面白いものを隠し持ってるじゃない」
メイド「お嬢様、空間魔法で他人の部屋から物を盗むのは十分犯罪ですよ?」
呪文
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