赤髪ちゃんは変質者に好かれる
そこそこ可愛いのは事実だが特別美少女と言うほどではない。
それでも赤髪ちゃんは変質者に好かれる。
特別巨乳でも、特別整った体型でもなく、何なら貧乳でチビだが変質者に好かれる。
今日も赤髪ちゃんは変質者に誘拐された。既に縛られ、口には猿轡をされている。
赤髪ちゃん「ふぐうううう!うむう!うううううう!(やだああああ!お家にかえしてえええ!)」
変質者「そうやって泣いてる顔もカワイイねぇ!それじゃあオジサンと良いことしようか?」
赤髪ちゃん「むうううううう!うむうう!ふううううう!(やだああああ!助けてお兄ちゃああん!)」
変質者「騒いだって誰も助けには来ないよ?さあ、その可愛らしい身体を……」
変質者はそのまま赤髪ちゃんの服を脱がしていく。下着姿にされ、更に変質者に身体をまさぐられる。
赤髪ちゃん「むぐううう!ふむうううううう!(やだあああ!気持ち悪いい!)」
ボロボロと泣き出してしまう赤髪ちゃん。
変質者「ハァハァ……泣いちゃう赤髪ちゃんもカワイイねえ」
そして変質者は猿轡越しに赤髪ちゃんにキスを………。
???「させるかぁ!」
ベルト「シスコンシステム、起動」
???「変態!」
変質者「え?」
思わず眼が点になる変質者、そこに居たのは………。
仮面ブラザーレッドヘアー「仮面ブラザー!レッドヘアー!……俺の妹に手を出す奴‥…じゃなくって、いたいけな女子に妙なことをする変態は地獄に叩き落とす!」
メチャクチャ言い直してる仮面ブラザー。
仮面ブラザーレッドヘアー「てめえ!なに人の妹の唇を奪おうとしてんだコラ!ぶち殺す!」
変質者「え……ぶ、ぶち殺……?」
仮面ブラザーレッドヘアー「サイバーブラザーソード!……きええええええい!」
変質者「ぎゃあああああああ!」
どっかーーーーん!
仮面ブラザーレッドヘアー「悪は滅びた!」
赤髪ちゃん「……むぐぐ……(私も滅びかけたんだけど……)」
爆発の余波で赤髪ちゃんも吹っ飛ばしてしまった仮面ブラザーだった。
呪文
呪文を見るにはログイン・会員登録が必須です。
イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 70
- Scale 12
- Seed 198976644
- Sampler Euler a
- Strength 0
- Noise 1
- Steps 70
- Scale 12
- Seed 198976644
- Sampler Euler a
- Strength 0
- Noise 1
コメント
コメントをするにはログインをする必要があります。