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【なんと小説(笑)】熟女エルフのトリセツ【番外】~黒髪のリーネ、オークに犯されながら部下の女エルフにキメる、肘まで埋まるフィスト・ファックの屈辱♥~

使用したAI Stable Diffusion
熟女エルフのトリセツ【番外】~黒髪のリーネ、オークに犯されながら部下の女エルフにキメる、肘まで埋まるフィスト・ファックの屈辱♥~

・・・なんと3千文字超の読み切り短編、最後まで掲載です♥
画像投稿サイトに小説投稿、こういう無謀な事をやってみたかったのです。
本作は「番外編」ですが、後日「本編」を連載中の小説投稿サイト「ノベルピア」様に転載予定です。

♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥



 ・・・黒髪のリーネ・・・。

 第八王立騎士団に所属するエリートで、騎士団に入団出来るという事はもちろん貴族の出身だ。
 それも彼女の家系であるリーゼンバーグ家は名門として知られる高貴な家柄である。

 騎士団は、150リュール(約1.5m)もの素晴らしい長剣(ロング・ソード)をメインウェポンとして、国軍の歩兵師団と共にオーク達と白兵戦を行なう戦場の華!

 リーネは、その中でもひときわ目立つ美しい剣士だった。

 そんな彼女が、仲間の剣士たちと共にオーク軍に捕まってしまったのは、彼女の部隊が最前線に突出しているオーク軍の前哨戦を強行偵察した時の事だった。
 知能は低いが「戦闘」と「繁殖」にかけては異常な才能と執着を見せるオーク軍の張った囮にひっかかり、リーネを含む5人の剣士がオーク達に生け捕りにされてしまったのである!

 ・・・オーク兵に捕まった女エルフの運命は、もう「お決まり」である!

 基地、最前線、砦、野外・・・場所は関係なく群がるオーク兵たちに輪姦交尾をされ、ヤツらの慰み者になるのだ!
 その代わり、男のエルフ兵とは違い、女エルフ達はオーク軍によって処刑されることはない。

 ヤツらに交尾され続け「排精公衆便所」の屈辱を受ける代わりに、ちゃんとした食事も与えられ生かされるのだ。
 ヤツらか交尾に飽きたエルフ女は、そのまま解放されることもしばしばだ・・・。

 オークの異種間交尾文化・・・とりわけ女エルフに対する執着はすさまじく、ヤツらは女エルフを「交尾の対象」「生きたオナホール」としか見ていないのである。


 ・・・さて、最前線で荒ぶる数十匹のオーク兵に捕まり、捕虜となったリーネ達5人の女剣士も、早速野外で武装解除され、素っ裸に剥かれ、すぐに群がるオーク兵との輪姦交尾の真っただ中に投げ込まれた!

 「グフウウッ、フウウ~ッ、さすが鍛えた女剣士だぜっ、すっ、凄い締りだっ♥」

 ・・・ビュウウ~ッ!ビュウウウ~ッ!

 「オ゛オ゛~ッ、ウオオオオオ~ッ♥もう我慢汁が射出し始めたぜぇ!女エルフ共っ、俺達の媚薬入り我慢汁を子宮で思う存分味わえええええ~っ♥」

 「クウウウウウ~ッ、う、薄汚いオークの卑劣な凌辱なんかにっ、負けないっ!」

 「あ゛あ゛~っ、お、お腹の中がっ・・・熱いわっ、ハアッ、ハアッ、こ、これがオークの媚薬入りの・・・我慢汁っ?」

 「フウッ、フウッ、メリッサ!耐えるのよっ、オークなんかに負けちゃダメっ、気を強く持つのよっ!」

 ・・・・ズボオオオ~ッ、ズボオオオ~ッ!グチャッ、グチャッ・・・

 「グヒヒヒヒヒッ、そういうえお前も一体どこまで持つかなぁ♥気の強い女剣士は犯(や)りがいがあるぜええ~っ、お゛お゛っ!なんて狭いオマ〇コだっ、名器だっ、ヒヒヒッ、子宮が先っぽに抱き着いてきやがるぜぇ♥」

 ・・・・ズウウウウウ~ンッ!ヌポオオオオオ~ッ♥

 「あ゛っ、ひいいいいい~っ♥し、子宮はっ、子宮はよしてええええ~っ!あ゛あ゛っ、ダメになるっ、子宮がっ・・・押し上げられるうっ!」

 「フウウウ~ッ、フウウウ~ッ、こっちの女エルフも具合がいいぜっ♥やっぱり俺達のチ〇ポはメス・エルフと交尾するように造られているんだなぁ♥同族のメス・オークと「繁殖交尾」してもちっともキモチよくねぇ!やっぱり交尾するならエルフのメスに限るぜえええ~っ♥」

 オーク兵は好き勝手な事をいいながら、5人のエルフの女剣士に乗りかかり終わらない輪姦を続ける。
 挿入した瞬間から50リュール(約50cm)のペ〇スを最奥まで突き込み、子宮をガンガンと突いては、媚薬入りの我慢汁をビュウビュウと吐き出し、射精が近くなるとあのオーク独特のペ〇スの機構「傘開亀頭」を子宮頸部で「全開」にして彼女達をヒイヒイと泣かせるのだ!

 子宮口付近でやく10リュールに開花する、まるでキノコのような肉の傘!それがちょうど釣り針の「返し」のように子宮頸部に嵌合し、そのまま乱暴に彼女達の子宮を揺さぶると、そのまま内臓が飛び出してしまいそうな強烈な刺激と、信じられないほどの性的快楽が湧きおこるという・・・。

 この傘開亀頭は、女エルフを「堕とす」オーク達の秘密兵器なのだ!

 「ぐひいいいい~っ!あ゛あ゛っ、激しいっ、し、子宮がっ、子宮が飛び出しちゃううう~っ!オアアッ、でもっ、ギモヂいいいい~っ!」

 「お゛お゛っ♥お゛お゛お゛~っ♥子宮っ、子宮でイッちゃうっ、あ゛あ゛~っ、ダメぇ!待って、待ってぇ、そんなに揺さぶらないでえええ~っ!」

 「ぐうううう~っ、く、悔しいけどっ・・・この傘開亀頭を子宮の入り口に嵌められてっ、内臓ごと揺さぶられるとっ・・・い、逝きそうっ!アアッ、ダメっ、逝きそうっ、逝きそうよおっ!」


 ・・・もう三巡くらい女剣士との交尾とを射精を繰り返してるタフなオーク兵達のボスが、ニヤニヤと笑いながら叫ぶ。

 「グヒヒヒヒヒ~ッ、よく逝くなぁ、メス・エルフどもっ♥そんなに俺達のチ〇ポがキモチいいかっ?少しは快楽に抗えっ!まったく俺達の傘開亀頭が子宮を直撃するたびに小便とクソを漏らしやがってぇ♥ほれっ、しっかりマ〇コを引き締めろっ・・・おおっ、そうだ!」

 自分自身も女エルフの膣内でヒクヒクと傘開亀頭をヒクつかせ、射精のカウント・ダウンをしながら、ボス・オークが余裕たっぷりに下卑だ笑みを浮かべる・・・ヤツがよからぬ事を思いついたようだ!

 「そうだっ!俺達のチ〇ポで逝っちまった女エルフは、罰ゲームとして仲間のエルフにフィスト・ファックするんだっ♥グヒヒヒッ、その腕を肘まで仲間のオマ〇コに突っ込んで悦ばせてやるのよ!ヒヒッ、これが本当の「戦友愛」だぜえええ~っ!・・・お゛お゛っ、ホレッ、射精するぜえええ~っ♥ウオオオオオオオオオ~ッ!」

 ・・・ビュルッ・・・ビュルッ・・・ビュウウウウ~ッ!ビュウウウウ~ッ!

 ボス・オークは、今まで気丈に正気を保ち、ただ一人オークのペ〇スに耐えていた「黒髪のリーネ」の子宮めがけて、大量の精液を吐出した!
 オークの強烈な射精を子宮に浴び、アクメしないエルフ女などいない・・・彼女もまた盛大に「堕ちた」のだった。

 「ぐうううう~っ!あ゛っ、あ゛っ、ダメっ、熱いっ・・・ああ、イヤ!逝くっ、逝くっ・・・くうううううう~っ、逝っぐううううう~っ♥」

 ・・・ビクッ、ビクッ、ビクッ・・・

 「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・ああ、オークにっ、オークなんかにっ・・・でっ、でもっ、キモチいいいいい~っ♥アソコがっ、子宮が溶けるっ、溶けちゃううう~っ、ダメっ、また逝く!また逝くわっ、アアッ、逝くうううう~っ♥」

 ・・・リーネは盛大にアクメに震え、ボス・オークの下腹に熱い黄金水を浴びせて終わらないアクメに白眼を向いて痙攣する!

 「お゛お゛お゛~っ♥逝ったな!このメスエルフっ、派手に逝ったなぁ!よしっ、さっそく罰ゲームだっ、ホレッ、リーネとか言ったな、ちょうど交尾が終わって空いているソコのメスエルフのマ〇コに腕を突っ込め!ホレっ、ヤレっ!リーネさんよぉ♥しないともう交尾はオアズケだぜぇ?俺達の媚薬入りの我慢汁と精液っを胎内に注がれた後に交尾を止められる「禁断症状」はキツいぜえっ♥」

 ・・・たしかに、オークの射精で完全に異次元のアクメを体験してしまったリーネには、もう拒否する気力は残っていなかった。

 「ああ・・・アレクシア・・・・ゴメンナサイっ、ゴメンナサイ・・・こんな私を許して!」

 ・・・ずぶうううううううう~っ♥ぬるううう~っ♥

 「あ゛ひいいいいいい~っ!隊長っ♥隊長~っ♥・・・お゛お゛っ、深いっ、深いいい~っ、隊長の拳がっ、私の子宮にいいい~っ♥ああっ、グリグリしてっ!そのまま指を開いてっ、子宮をグリグリしてくださいいい~っ!」

 「アアッ!アレクシアっ・・・こんな事っ・・・はあああ~っ、こ、これがっ、貴女の子宮なのねっ・・・いい?掴んで揺さぶるわよっ?」

 リーネは次の若いオークのペ〇スで子宮を殴打されながら、ウットリとした表情で部下のアレクシアの熱い膣内に右腕を肘まで突っ込み、彼女の子宮を優しく揺さぶり始めたのだった。

 「ああ・・・子宮って・・・あったかいっ♥」

 ~~ 完 ~~

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