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たきなの秘め事

使用したAI NovelAI
たきなは自分の布団の中で寝そべり、ゆっくりとパンツの中に手を入れて自らの秘部をいじりはじめた。

たきな「あ・・・っ、千束・・・♡」
 
パンツの中の指からくちゅくちゅと湿った音が聞こえ、たきなは自身の性器から分泌される粘液で指を濡らしながら、自らの性器をくちゅくちゅとかき回し始めた。
 
たきな「はぁっ、んんっ♡ はぁんっ・・・千束ぉ・・・♡」

部屋には誰もおらず、たきながひとり自分の部屋で声を押し殺し、快楽に浸っている。

たきな「はぁんっ♡ 千束っ・・・千束ぉっ♡」

しかし、その声色は愛しい千束を想う気持ちによるものなのか、それとも誰にも見られてはいけないという羞恥心のせいなのか、どちらかはわからない。たきなはベッドの上で、脚をばたつかせながら腰を前後に揺らしながら、自身の中を探る指をきゅっと締め付けては、指を動かすのを再開した。

たきな「んっあっあっ♡ あぁっ、あんっ、あんっ♡」

不意に部屋の外から声が聞こえた。

千束「たきなー? 呼んだー?」

たきなは急に聞こえてきた千束の声にビクッと反応し、慌てて自分の布団の中に潜り込んでしまった。

たきな「ち・・・千束・・・!? なんで、起きて・・・」

千束「あれ? たきなは? さっき声が聞こえたけど・・・」

たきな「気のせいっ!! 何も言ってないから! 気にしないで!!」

千束「・・・?」

千束の声はたきながいる部屋のドアの外からのようだった。不審げにしながら千束がドアの向こうから立ち去った音が聞こえる。

たきな「ふぅ・・・」

たきなは湿ったパンツの中に入ったままだった指を引き抜くと、自身の愛液がねっとりと糸を引くのを見て顔を赤らめ、自らの先ほどの行為を思い出して悶絶していた。

呪文

入力なし

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