ユミラッコ大佐『異世界便器』【ニャンノ世界】
ユミラッコ大佐は現在、
魔王ダイベンに向けて砲撃を繰り返していた。
「砲撃足りないよ!もっと!もっと!」
「へっへい!」
装填を急がせる
このままでは明日までに
魔王ダイベンを倒さなければ
企画が終わった時に
世界がウンコまみれになってしまうのだ
(メタ発言)
そんな、胸くそな
終わりかたさせたくない!
ユミラッコ大佐は頑張った。
ユミラッコ大佐は
ニャンノ世界のユミは
自身にできることを考えて
シャ連軍人としてできることをなすまでと
全力の砲撃支援を開始し、そして
いつしか、髪の毛がズラだと気づいた
「わっ私の髪がぁぁー!」
彼女を此処までにしたのは
魔王ダイベンだと思うと
ユミラッコ大佐は
彼を絶対に消し炭にしてやると
ウォッカを飲んで攻撃をさらに
激しくさせた。
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