地雷ちゃんとアイドルちゃん
スカートを少し摘み上げ天使のような微笑みを見せるアイドルの無邪気過ぎる童顔から、ぷっくらした剥き出しの剥きたまごにファカーカスが滑らかにシフトされていった。そのすべての光景が愛おしくて堪らず、その無毛の縦割れにチュッと吸いついた。じゅるっと舌先でスリットをなぞり、その先端から可愛く飛び出した敏感な小豆をコロコロと転がした。甘味な感触で太腿がガクガクと震え恍惚感で満たされる可憐なアイドルちゃん。「はぁはぁ……んんー……」息も絶え絶えにし、あまりの快感に放心する由希子。縦割れの中に広野の舌先がにゅるりと侵入し頭の中が真っ白になる。堪らず崩れ落ちるように広い両肩に手をやると今度はビンビンに突き出したピンク色の乳首をチュッーと吸引される。デビュー前は合宿所で散々可愛いがって貰えたのに。デビューしてからは一向に音沙汰なしであった。悶々とした日々の中で、ようやく待ちに待った官能のページがまた開かれ、挟んであった禁欲の栞が今ヒラヒラと落花してゆく。
呪文
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