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1
「あらぼうや。
 この前はコッコ捕まえてくれてありがと。
 今日はどうしたの?」

2
「…え!?アニキが森に!?
 でももう今はいない…って、どういうこと?
 ねえ教えて!」

サプライズを伝えた所で時を止める。
本気で驚いた顔が凄くイタズラ心をくすぐる。

3
「……」
一応スカートの中を覗いておいた。
結構可愛いパンツ履いてるなあ。

今のうちに柵の中のコッコ達を解放する。
そして尻をデクの棒で何度もひっぱたいた。
頃合いを見て身を隠し、時を動かす。

4
「きゃあああ!いやいやいやああああ!」
時が動き出し、尻の痛みに気がついたコッコは目の前のお姉さんが元凶だと勘違いしたのだ。群れになって襲い掛かり、逃げ惑うお姉さんの服を嘴で引き裂いて飛んでいく。
大成功。

5
「ヒッ、ヒッ…ゼェー、ゼェー!もう嫌ぁ」
コッコたちのほとぼりが冷めると、ようやくお姉さんも走る脚を止め膝を突いて泣き出した。鳥肌の立った体をさすりながら。

6
「もう嫌ぁ…アニキ、助けてぇ」
ずるずると這いながらお姉さんは小屋へ逃げて行った。もう周りも見えてないんだろう。その姿の後をつけていくとプリプリと大きなお尻が目に入った。

7
とりあえず小屋に入った所で時を止め、その大きな尻にチンコをぐりぐり擦り付け、精液をぶっかけた。これから、このお姉さんをおもちゃにするんだ。その興奮で頭はいっぱいだった。

lora
https://civitai.com/models/43693/anju-or-majoras-maskocarina-of-time

呪文

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