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練習(ロリ白髪エルフに理性を溶かされたお兄ちゃんは最後はきちんと責任を取ったようです)

使用したAI Custom Model
だからタイトル() ぁぁ、今日もエロだよエロぉぉぉぉぉぉぉぉ。
書いてる間、犯罪臭がプンプンしてたよこれorz
髪の長さとかの安定なさは我慢(絵ガチャぇ)

 ラスト2枚は未来ってことで() エルフだから成長遅いんだよ。
しかし、おかしいなぁ。ロリエルフにメイド服着せて、ちょっと
満足するだけのはずだったのに、どうしてこうなった()

簡易ストーリー

「ほら、脱がせるよ」
「やぁん、恥ずかしい」

 手で胸を隠すが股間は隠れてないんだなぁと、反応を伺いながら
脱がせていく。

「お、おにいちゃんのえっち」
「い、言うな」

 理性がとろけそうになるのを辛うじて繋ぎ留める。

「綺麗だな」
「本当?」
「ああ、とても綺麗だよ」

 手をどけてもらって見させてもらう。俺が触ると、壊れてしまう
んじゃないかってくらいだ。

「あのね、お兄ちゃん」
「うん、どうした」
「お兄ちゃんの事をね、思うと、おまたがむずむずするの……それ
 で、触ったら……いけないって思ってるのにさわっちゃうの」
「ふむふむ、それで?」
「お兄ちゃん、こんなエッチなわたし、嫌いにならない?」
「なるわけないだろ」

 そう言って頭を撫でてやる。そして、俺は……。

「どんなふうに触るのか見せてごらん?」

 そんな一言を耳元で囁いた。

「やぁん、お兄ちゃんに見られてるのに、いつもより変になって
 おかしくなっちゃう」
「それはね。感じるってことなんだ」
「感じる……これが、そうな……の? ぁぁん、ここいつもよりも
 濡れちゃってる」

 幼い身体をびくびくさせながらも指は止まらず弄り続ける。この
光景は非常にやばい。

「ほら、弄り続けてごらん」
「変に変になっちゃう……こ、こんなの知らない、あぁんっ!!」

 どうやったここまではやったことがなかったようだ。くてんと
横になってしまったので、様子を伺うと意識はあるようだ。

「お兄ちゃん、好き」
「うん」
「困らせるってわかってるけど……嫌かな?」
「嫌ではない……よ。ただ、なぁ」

 うん、世間の目ってのはある。それなりに年離れてるしな。

「まぁ……少し時間かかるけど、ちゃんと責任が取れる歳になった
 時に、まだ好きで居てくれるなら」
「ありがとう、お兄ちゃん」

 後々、二人はきちんとお付き合いし、正式に結ばれる事になるが
それはまた別のお話()

呪文

入力なし

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