ウラXシマ
どっかの海岸に、戦部を待つ者がいて、
裏の異能格闘大会に誘ってくれるという___
そんな噂を聞き辿り、腕試しの旅を続けながら
私、温羅 嶋祢は
ようやくその海岸にたどり着いたらしい…。
そこで待ち構えていたのが…亀!?
「我が玄武門の力、乗り越えられず何とする!?」
つまりこの亀男を倒せってことなの主催者!?
「我を覆せずして、裏眼島に居わす
我が主君・亀姫様に
ご献上できようものか!」
この亀ちゃんをボコして
その島に行けばいいわけね。
兎叉麒麟拳で飛び越えてやるから、
首を長くして待っていなさい!!
…けど硬そうだなぁ。
呪文
呪文を見るにはログイン・会員登録が必須です。
コメント
コメントをするにはログインをする必要があります。