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私は絶対に感じてないからねっ!

使用したAI NovelAI
なんでこんな馬鹿とこんな事になってるのよっ!
だけど顔の前に突き出された奴の下半身から目を離すことができないでいる。
なによ!これを舐めろって言うの!
こんな臭いもの舐めさせるなんて全く馬鹿の考える事は理解できない!
でも、この匂い・・・嗅いでると・・私まで頭の中がとろけそうで馬鹿になってしまいそうで・・
気がつくとむしゃぶりついていた。この匂いのせいだ。いつもの私じゃ無い。
すぐに奴は射精した。
口の中にも顔にもたっぷりと遠慮なく出して満足そうにしている。ほんと馬鹿だ!信じられない。こんな臭いもの人の顔にかけるなんて!

おしっこしてるとこ見たいとかほんと馬鹿。
今日だけ!特別だからね!
でもやってみたら見られるのって結構気持ちいいかも。でも私は変態じゃ無い。絶対。

こらっ!そこお尻の穴だから!そんなとこ入れるな!ばかっ!やばっ!これ気持ちいいかもっ!
今ちょっとイっちゃったかも。
バレてないよね。

わたしこれじゃ変態じゃない?

呪文

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