【リスペクト】ブラックマジシャンガールの子宮にダイレクトアタック!!
R18イラスト(呪文あり)デイリーランキング3位!
ありがとうございます!
使用モデル:hassaku(mage.space)
※ブラックマジシャンガールのLoRA使用
※本作はア超ラガス様の作品のリスペクト作品になります。
https://www.chichi-pui.com/posts/4bd61d88-1362-4dca-ab30-01ca24309c1a/
【以下、寸劇(即興なので粗いかもしれませんm(_ _)m)】
「私はフィールドにモンスターカードを1枚伏せて、ターンエンドっ」
俺の手札は3枚。フィールドにはリバースモンスターが1枚。
だがブラックマジシャンガールは何も仕掛けて来なかった。
向こうのフィールドにはモンスターカードが1枚のみ……あれはおそらくリバース効果モンスターだろう。
ライフはお互いに4000のまま。
次の1枚でこの均衡を破れるか……
「俺のターン……ドローっ!」
きたっ! デスティニードローっ────
「俺は手札から装備魔法『閃光の双剣─トライス』を発動! このカードの装備対象は攻撃力が500下がるかわりに2回攻撃が可能となる! 俺はこのカードを……俺の股間に装備する!」
「こ、こかっ、は?」
「さらに装備魔法『流星の弓─シール─』を発動! このカードは装備対象の攻撃力を1000下げるかわりにダイレクトアタックを可能とする! 俺はこれを……俺の股間に装備する!」
「いや、あの……え?」
「安心しろ。極楽へ連れてってやる」
「何言って──」
「バトル! 俺はブラックマジシャンガールの子宮にダイレクトアタック!」
「ちょっ!? いっ、いやあああっ!」
ブラックマジシャンガールは身を翻す。
逃がすわけなかろう。俺はブラックマジシャンガールの腰を抱き込んで、引き寄せた。
レオタードのクロッチを引きちぎり、股間に息づく我が魂、ブルーアイズホワイトドラゴンをぶち込む。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!」
「なんだ、すんなり入ったな? 期待してたのか?」
「ちがっ、あッ、ああッ! ちょっ、ん゛ん゛ッ!」
「ふふ、おいおい、そんなに締め付けるなよ」
パンパンと腰を打ち付けているうちに、俺の陰毛まで濡れるほどマン汁が溢れてくる。
キツキツのマン肉がぬるぐちょ状態で絡み付いてくる。
ああ気持ちいっ。
「さあ、1発目っ────だ!」
「らめっ、なかはっ、ああッ! あ゛ぁぁッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!」←1枚目
自身を根元まで突き込んで、ブラックマジシャンガールの腰を思いっきり自分の方へ引きながら、込み上げてくる孕みのバーストストリームをぶち放った。
ブラックマジシャンガールの体がガクガクと震えている。それが手からも腰からも、ムスコを包む肉襞からも伝わってくる。
「いやぁ、っ、ぁぁッ、ホントに、れてるっ、ッ゛ッ゛、ドクドク、してっ、熱いのっ、お腹にっ、ッッッ……」
「さあ、2回目のダイレクトアタックだ──」
「らめっ、いまらめっ」
「──っとその前に、手札から速攻魔法『禁じられた聖杯』を発動」
「なに……しょれ……」
「このカードは対象のモンスターカードの効果を無効にし、自身のライフを400回復する。俺は自身の股間の効果を無効にし、400発分回復する」
「う、うそれしょっ……」
「心配するな。我がブルーアイズはバニラ(効果を持たないモンスター)だからな」
「そんなしんぱぁあッ! んくううッ!」
何か言っていたブラックマジシャンガールだが、俺が腰を叩き付け始めると直ぐにアンアン啼き始めた。
それにしても中が凄い。先の吐精も加わってヌルヌル状態。出し入れに合わせてパンパンだけでなく、グジュグジュなんていういやらしい音も聞こえてくる。
「なんれっ、ぁッ、こんなッ、んんッ、かた、くて、っ、おっき、くてっ、あっ! あ゛ッ!」
「で、気持ちいいのか?」
「ちがっ、ああッ! らめっ、らめッ! パンパンちゅよくしないれぇぇ゛ぇ゛ッ!」
「なら言えよ。気持ちいいって」
「んくっ、あふッ! きもち、いいっ、気持ちいいっ! 気持ちいいれすぅッ!」
「何が?」
「ち、ちんぽっ! おちんぽッ! おちんぽ気持ちいいのぉッ!」
「違うだろ? ソレでこうしてもらうのが気持ちいいんだろうがっ!」
「あ゛あ゛あ゛ッ! そうれすうううッ! ギンギンちんぽでオマンコズポズポしてもらうのが気持ちいいんですうう゛う゛う゛う゛ッ!」
ああヤベぇ。めちゃくちゃ愉しいわ、このデュエル。
「よぉし、おら! 物分りのいい牝犬にご主人様からご褒美だっ!」
「んあああぁぁあ゛あ゛────ッ゛ッ゛ッ゛!」←2枚目
俺は腰を突き出すようにして2発目を発射した。
ビュクッビュクッ、という脈動に合わせて腰を押し込みながら、ブラックマジシャンガールの子宮にダイレクトアタックをキメる快感に酔い痴れる。
「ああぁぁぁッ、また出てる、んぁッ、いっぱい出ちゃってるぅぅぅ、ッッッ……」
「あと399発か」
「ひぅっ……で、でも……もう2回、した……」
「そうだな」
俺は交合を解いた。
ブラックマジシャンガールは這いつくばったまま尻を高く突き出している。
丸見えの、俺のブツのカタチに広がりきった膣口。そこから、ゴポッ……と孕みのバーストストリームの名残りが溢れ、垂れていく。
「終わった……終わった……」
ブラックマジシャンガールは念仏のようにそう呟いている。
「バトルフェイズはまだ終わってないぞ? ──」
思わず口元が緩んでしまう。
俺は手札から最後の1枚を展開した。
「──手札から速攻魔法『エネミーコントローラー』を発動! このカードの効果は2つあり、どちらかの効果を選ぶ。俺は自分フィールド上のリバースモンスターを1体をリリースし、相手フィールドの表側表示モンスター……ブラックマジシャンガールのコントロールを得る」
「ふぇ……?」
「ふふ……さあ、ブラックマジシャンガール、命令だ。俺に跨って、俺が満足するまで腰を振れ」
「え? え? ちょっ、カラダが、いやっ、うそっ」
俺は寝転ぶだけでいい。
あとはブラックマジシャンガールが勝手に跨ってきて、
「だめ、ちょっと、まっ、んんんんんっ!」
自ら肉柱を下の口に咥え、腰を振る。
「ぁっ、ぁっ、んっんっんっ、ああっ、なんれっ、体がかってにぃぃっ、んあっ、ああっ」
いい眺めだ。ブラックマジシャンガールが自分から腰に跨って、ズンズンと揺れる。金色の髪を躍動させて、谷間が覗く胸を揺らして。
それに具合もいい。さっきの2回で俺のブツのカタチを覚えたんじゃないか? ヌルヌルの壷肉がピッチリ逸物に吸い付いて、ヌチュヌチュ音を立てながら夢中で扱いてくる。
「ああ……気持ちいい……」
「とめてっ、ぁんっ、はあっ、あっ、とめてぇっ、んくうっ」
「違うだろ? 『気持ちいいです、ご主人様』だ」
「ああっ、気持ちいいれす、ご主人様っ、んあっ、またかってにっ、あひっ、気持ちいいですっ、んはあっ、ご主人しゃまぁっ、ぁッ」
「そうかそうか。ちんぽハメて悦んでる顔をよく見せろ」
ブラックマジシャンガールは俺の腹の辺りに手を付いて、顔を覗き込んでくる。
「いやらしい顔しやがって。涎まで垂らして悦んでるじゃないか」
「んんっ、これはっ、これはっ、んあっ、気持ちいいです、ご主人ッ、さまぁぁッ、ぁぁッ!」
おもしろすぎるだろっ。
俺はブラックマジシャンガールのトロトロに蕩けたトロ顔を、頭の後ろで手を組んで眺めた。
「気持ちいいですご主人様っ、あッあッ、気持ちッ、いいです、んはあッ、ご主人さまぁッ、んッんッんッ」
「何が気持ちいいんだ? ん? さっき言ってたよな?」
「あぁぁっ、ガチガチのおちんぽぉッ、んひッ、ご主人様のッ、ギンギンちんぽッ、オマンコ、ズポズポ、気持ちいいッ、ですぅ、あッあッあッ──」
「くく、そうだよな。ほら、もっと激しくズポズポしていいんだぞ? 必死に腰振って、ザーメン強請って、搾りあげろよ。子宮で飲め」
「あ゛あ゛ッ! ありがとうございますうううッ!」
ん? 俺はそんなことを言えとは言ってないけどな?
何かもエネミーコントローラーの効果のせいにしてないか?
まあいいか。
「ん゛ん゛ん゛あッ! あひぃッ! 気持ちいいですご主人しゃまああぁぁぁッ!」
ブラックマジシャンガールはグネグネと腰を波打たせ、入れるように腰を振る。根元まで深く繋がったまま、奥をグリグリ擦り付けるように。
エグくてエロい腰使いだ。クリトリスを恥毛でゴリゴリ擦り、俺の腹に置いた手指までビクビクと引き攣らせながら、ヌチヌチと卑猥な音を奏で散らす。耳あたりのいい声で啼く。
「うっ、ああいいぞ。そら、ご褒美っ、だっ!」
「あ゛あ゛ッ゛───────ッッッッッ!」←3枚目
3発目の吐精。思わず腰が浮いてしまった。
下から突き上げた先の奥で孕みのバーストストリームの弾幕がブラックマジシャンガールの子宮を打っていることだろう。
ブラックマジシャンガールは声にならない声を上げてガクガクと痙攣を起こしている。その絶頂の波の激しさは、指先を通して俺の腹にまで伝わっていた。
「ふう……あと398発か」
「ぁッ、ぁぅッ、ッッッ、んッ、はあッ、ッ、ッッッ、ぅぁッ──」
ガチアクメに吐息まで震わせているブラックマジシャンガールは、俺のその言葉を聞いて緩い笑みを浮かべていた。
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