アナルでの性教育実習
今日は初めての性教育の性交実習が行われる。
しかし、生理が来ている少女を性交実習で妊娠させるわけもいかず、コンドームの使用も考えられたが少女に中出しの感覚を知ってもらうために生理のきている少女は特別に肛門での性交実習が行われることになっている。
この歳で生理がきている少女はかなり少ないが、それでも発育が早い子はもう妊娠ができる立派な大人の体になってきていた。
先生A「はーい、皆さんお尻はきれいにできましたか?それでは教室に行きましょうね」
他の教室ではすでに性交実習が始まっているのか様々な少女の喘ぎ声が廊下にこだまする。
少女たちはその声にドキドキし、股を濡らす者もいた。
教室につくと少女たちは3人の先生たちとの性交実習が始まった。
先生A「皆さんはもう生理が来ていて子供を妊娠できる体になってます。なので皆さんは特別にお尻での性交です頑張りましょう」
少女「せ、先生、お、お尻ってお尻の穴に先生のそのおっきいおちんちんをいれるの?いたくない?」
先生A「大丈夫だよ、ちゃんと先生の言うことを聞いていればいたくないからね」
そういうと少女を机に寝かせ、肛門性交用のローションを少女のお尻の穴に塗る、
少女「いや、せ、先生冷たいです!」
先生は少女の声を無視し、太い指は少女の小さいアナルに挿入していく。
少女「ぐっ、ひぐっ」
少女は下半身に今まで感じたことのない不快感を感じうめく、
アナルの筋肉は先生の指を懸命に押し出そうとするがもちろん大人の力にはかなわず指は直腸まで達した。
先生A「○○、もう少し力を抜いて、リラックス、リラックス」
すると他の先生が近寄り、少女の小さな乳首を愛撫した。
先生B「○○ちゃん、乳首が立ってきたね、大丈夫、気持ちいい証拠だよ」
先生C「ほら、先生のおちんちんをぺろぺろしてごらん」
すると少女は少しづつアナルの緊張がほぐれてきた。
先生A「よし、そろそろ入れるぞ」
先生は大きなペニスにローションを塗るとゆっくりと少女のアナルに挿入していく
少女「あっ、いや、、うぅ、、」
先生A「くっ、やっぱりこの歳の子のアナルはきついな」
先生のペニスはゆっくりと少女のアナルを拡張しながらアナルの奥へと侵入してくる。
先生たちは〇歳の少女のアナルに口、そして胸を犯していく。
少女「ぜんぜぇーー、ぼうむり!お゛かしくなるよぉ」
先生「ほら、○○ちゃん、お手てとお口が止まってるよ。ちゃんとおちんちん気持ちよくできるかな?」
先生「そうだ、クリトリスも刺激してみましょうか。きっと気持ちいいよ」
先生「さすがに〇歳の子だからあんまり激しくして壊しちゃだめですよ」
先生「そんなこと言って、先生もそんなアナルの奥までチンポ突っ込んでるじゃないですか。」
先生のペニスは少女のアナルには大きすぎるのか、ペニスをきつく締め付けた。他の先生たちも少女を犯すという背徳感に精液が上がってくる。
先生「さて、名残惜しいですがそろそろ出しますか」
少女「アーーー、おオ゛っ、、、くる、なにかくるーーー」
先生たちは少女の体中に射精し、ぽっかり空いたアナルからも精液が床に流れ落ちる
少女は机の上で痙攣し、ぼぅっと天井を眺めていた
呪文
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