わんだふるぷ◯きゅあ!第7話うら
こむぎ「・・・さよなら、いろは・・。」
ライオンのガルガルによりメスが目覚めつつあるこむぎは、無意識下にある性的本能から飼い主の元を離れてその役割を果たそうとしていた。
だがまだ未熟な為どうしたらいいのかわからず、悪いお兄さんたちに捕まり性を搾取されてしまっているのだ。
お兄さん1「ほら、早く変身しなよ。そうしたら大好きないろはちゃん?にも合わせてあげるよ。」
お兄さん2「本当にこんなガキがぷ◯きゅあになるのか?しかも裸の(笑)」
お兄さん1「まあ見とけよ。さっき犬から人になるのは見てただろ?俺の言ってる事は本当だからちゃんと金くれよ。」
ーーー変身バンクーーー
お兄さん2「お〜、すげえじゃん。」
お兄さん1「だろ?」
こむぎ「っね、お願いだからいろはにあわせて!」
お兄さん1「しずかにしろよ!!」
こむぎ「(ビクビクゥ!!こわい・・、ライオンガルガルのときみたいに足ふるえちゃう・・。)」
お兄さん1「まだ全部言う事きいてないだろ、メスイヌらしくオスを誘ってみろよ。」
お兄さん2「スマホで撮るか。」
こむぎ「うぅ〜、なんだか恥ずかしいな・・。でもいろはに会うためだもん。」
そうして悪いオスの前でメスイヌをアピールする彼女だ。本来すぐ逃げればいいものを、雄への恐怖による性の開花がこむぎをイヤラしく挑発させる。
こむぎ「クゥ〜ン♡ンン〜ン♡」
お兄さん2「良いねえ、エロいじゃん。ち◯こたってきたわ。」
お兄さん1「だろ?ヨォ〜シじゃああの誰も使ってない廃屋にいくぞ。」
お兄さん2「マジかぁ、イヌとやんのか〜。まあ可愛いからいっか。」
こむぎ「え・・、やだ・・。」
生物が気配のない場所で情事に及ぶのは人間としても共通の感覚だ。これから自分がメスとして男たちに生殖行為をされると察すると、男の暴力に抵抗できないと言う思いと未知の世界への怖気からまたカラダが動かなくなる。
お兄さん1「オラ!もたもたすんな!」
お兄さん2「イヌのぷ◯きゅあとハメ撮り動画はマジ再生数伸びると思うわ〜w」
腕を掴まれ、胸や股など性的な場所を弄られる。抵抗できない暴力、性的な快感、今まで感じた事がない深い絶望と恍惚が彼女を虐(さい)なめる。
こむぎ「いや・・、ダメ・・!!はなして!!いや・・、イヤァああああああああああ!!!いろは!!おはようワン🐶」
こむぎは目が覚めた。男による挿入が頭の中によぎっていたが、スズメによる挨拶だったようだ。飛び上がってうった頭は処女喪失のものだったのだろう。
こむぎ「そっか、いろはとケンカして・・。」
そして始まる第7話、ふたりはライオンガルガルを元に戻して仲直りも出来たとさ😽
こむぎ「でもあの夢何だったのかなぁ・・。お股が濡れてて・・、ちょっときもちぃし・・。」
いつの日か知る事が来るであろう性の悦び。
こむぎちゃんよ、仲間と共にぷ◯きゅあを全うして世界を救ってくれ!!
終わり
俺の人生も
笑w
いやマジでアカウント消されたらやだなあ
呪文
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