偵察ブタ野郎は迷える梟の夢を見ない (犬浦るか子 99)🦉
👁️ Life-threatening Entity to Mankind 👁️
人類に脅威な生命体
LEM(レ ム)と総称される、人類に敵対的な行動をする生命体が多数存在する世界
梓山 「分隊長!前方多数ゾンビ型! その後方にダイナソー型! 援護します!!」バババババンッ!
るか子「良い状況判断よ梓山、でもね・・・・」🦉スッ
ドムッ!ドムッ!!バァァァァァァ! バンッ!バンッ!!・・・・ ウギュァァァァァ!!バブッボボボォォ!! ブシュー!!ビチャビチャ!ブチィィィ!!
梓山 (うおぉぉぉぉぉぉ!? LEMが次々に肉片になってる!! すげぇぇぇぇぇ!!)😱
るか子「この程度の数なら援護はいらないわ、でも射撃の腕はいいわね♪」🦉
梓山 「が、ガン・インターセプター(迎撃後衛)を保持し、します!」
梓山 (怖い怖い怖い怖い怖い怖い!!犬浦分隊長の圧倒的一方的な攻撃が、LEMへの恐怖を消し去ってしまった!!)
るか子「さあ 防衛線を押し上げるわよ・・・おおっ?」ジュルジュル
梓山 「!?分隊長!左右後方にラージスーネク型がっ・・・・クソっ!遅かった・・・!」
るか子「両腕を封じたくらいで・・・」バババッ!ババンッ!
giilililililili!ggugugu!!! ぶちっ!ぶちぃぃ!! giilililililili!uiiiii !!
梓山 (拘束されながらも射撃と腕力で、強引に引き千切った!!!)😱ヒェー!!!
るか子「あずさがわ!Suppressive fire(制圧射撃)!!! 残りのLEMを駆逐する!!」
梓山 「・・・つっ、りょ、了解!」バァァァァァ!!!バアァァァァァ!!!・・・・・・
ー 駆逐殲滅戦 終了 10分後 ー
るか子「お疲れ様、初LEM戦はどうだった?」🦉
梓山 「す、すみません緊張が解けて ひ、膝が・・・・」ガクガク・・・
梓山 (言えない・・・犬浦分隊長が一番怖かったですとか、口が裂けても言えない!!!)😱
梓山 (あの戦場で、破壊と暴力の限りを尽くした彼女は 神の化身か悪魔の手先だ・・・・)
梓山 「LEM戦は想像以上に怖かったです・・・ですが犬浦分隊長は、指示も行動も迷いが一切なかったですね・・・」
るか子「迷いがない? 私だって迷うときあるわよ?」🦉
梓山 「! どんな時に迷うんですか?!」
るか子「最近、舞さん成分が足りないのよ・・・カフェでお会いできて以来・・・ね🩷」
梓山 (ね🩷、じゃあねええええぇぇぇぇぇ!!真剣に聞いて損した・・・)
るか子「そうだ!帰投したら舞さんにお手紙を書こう~♪ウンウン♪」
梓山 「帰投準備します・・・(こういうフィジカルさも分隊長の強みなんだろうなぁー)
※初のLEM戦を生還した梓山!
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
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- Scale 8
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- Sampler DPM++ 2M Karras
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