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昼飯が食べたいのに[再々投稿]

使用したAI ちちぷい生成機能
8月1○日、今日は彼女にお願いされた日だ。
どうやら両親は忙しくて1日家にいないらしく、彼女は家事ができないから親の代わりにと俺を誘ってきた。
自分(心の声)「全く世話が焼けるな。」
俺は彼女の家に着いた後、すぐに彼女と買い物に出ることにした。余計な物まで買わされたけど、無事今日の食料を買い揃えた。レジ袋に一つずつ商品を入れていくと....
自分「あ....れ....?」
今確かに0.01mmと書かれた箱を手にとっている。見間違いか?
そうこうしているとその商品を手に取って困惑している様子を彼女に見られてしまった。
彼女「あっ....」
彼女は慌てて俺が持っている商品を奪り、カゴに入っている商品をレジ袋に詰め出した。すると彼女が、
彼女「行こ....♡」
と言い俺の手を無理矢理引っ張って家まで軽快な足取りで歩く。
どうしたんだ?急に。....まさか。
家に着くと強引に寝室へと連れてかれた。
彼女「今誰もいないし....シよっ♡」
自分「なッ何言ってんだよ!」
慌てて彼女の手を振り払うと今度は俺のチンを優しく包み込むように握り始めた。
自分「うっ...」
彼女「ホラっ♡シたいんじゃん♡」
....。ついにヤってしまった。あろうことかアレが無くなった後もヤり続けて中に出してしまった。あの感じ絶対に妊娠しただろ。母乳垂れてるし...。もう後には戻れなくなってしまった。あとでこれをどう説明すれば良いか。
色々頭で考えていると昼になった。
自分「昼になったし、先に飯作って食べてくるぞ。」
そう言うと彼女は体をくねくねさせ、
彼女「まだ元気なくせに〜♡」
こちらを誘ってくるのを無視して行こうとしたらチンがまた元気を取り戻し始めた。
彼女「まだ....シよっ♡」
はぁ。あと何回コイツを食ったら気が済むんだ。
結局枯れるまで滅茶滅茶s○xしt(((((((((
BronBird「....勃ッ!」

呪文

入力なし

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