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じゃあ夕方のラジオ始めるね

使用したAI その他
π姉さんは素敵です。

「今日もお願いします!僕のプイのためにどうか!」

「極くんは甘え坊さんなんだから…ほら、こっちおいで」

ガラガラみたいに両手にラジオに使う道具を持ってこちらを呼ぶ

「ほらぁおっぱいですよ~」
「バブー」

僕は疲れていた。
色々と…そう、だからこそ、
πに包まれたかったんだ。

「あっ柔らかい」

膝枕、顔の前にはパイが
口元に来たり、

「どう、極くん」
「あひあとうございます!」

でも、まだ足りない、もっと、もっと、

「おう、まだ求めてるんだねぇ」

パイ姉さんは
服を脱ぎ下着姿になる。
ここを突破すれば、
聖地が近い!

水遊びもした、楽しかったです。

(あとがき)
お姉さんのπ力に全てを吸われてしまいました。

呪文

入力なし

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