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まゆ子、海苦手なのか?べっ別にいけるし!

使用したAI その他
眉毛が濃くて短髪のまゆ子
今日は極くんと一緒に朝から釣りにでかけました。

「ありがとなまゆ子、一緒に海について来てきてくれて」

「べっ別にあんたのために、来たんじゃないんだから」

極くんは微笑みます

「これがツンデレなんだね、よしよし」

「別にツンデレでもないし、なんだか、あんたのことが心配できたの」

「僕が?どうして?」

「最近、自分のための時間持ててないでしょ?」

「そうかな~、分かんないやハハハ」

まゆ子には分かっていた
無理をしてる笑い
自分の時間を我慢して、
相手のために尽くそうとしてる…

「私でよければ話聞くよ」

「ありがとう、まゆ子」

極はまゆ子の頭を撫でる

「また、私を撫でて、たまには…さ、私にも撫でさせてほしい…な」

極は頬を染め、

「おっおい、そんなこといわれるとたつ…」

太陽はのぼり、彼らを照らす、
先の未来を
見守るように

(あとがき)
まゆ子のいい感じのやつが
撮れたので、嬉しかったな。

続き(R18)
https://www.chichi-pui.com/posts/1531a303-ec57-40b0-84a6-290d884d4a55/

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