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ボロボロのマリンを親父のタリンの家に連れ込んだ。案の定タリンはキノコ採りで留守だった。

俺は狂気に身を任せるのが心地よくさえなっていた。

マリンの衣装棚から彼女の服を物色しては着替えさせ、その姿と表情を眺めて自慰に耽った。

この白い水着…もしまたリンクとデートできたらって、そう思って用意してたの。

はじめに棚の奥に隠されていた新しいビキニを着せた。

ね、ねえ、似合う?リンク…

俺は無表情でマリンの体をねめつけた。
その視線に怖気を感じマリンは黙る。
股と脇を開いてしゃがむように言いつけると、彼女はおずおず言う事に従った。

次は彼女を下着にし、同じ姿にさせる。

お願い、元に戻ってよリンク…。

啜り泣くマリンを尻目に自分のチンコをしごく手が速くなり、水音が激しくなる。

イく直前に思い立ち、マリンの長い綺麗な髪を掴みあげ、剣で無造作に切り落としていく。頭の花飾りも引きちぎり、踏みつける。

いやああ!いやああああ!

そして、絶望したマリンの顔を見たとき、俺の精液は激しく飛び散っていった。



その後、どういうわけか夢は覚めない。

だが、もうどうでもいい。
どうせ踊らされてるなら、初めからこうすれば良かったのかもしれない。

マリンはこれからずっと俺の慰み物になる。

新しい夢をさいしょからはじめるんだ。

呪文

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