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【事前告知】ちちぷい年末年始2025 開催!

いとじゅん系マル→イカ系マル『ゲームマスターは侵略者』【反抗作戦】

使用したAI Grok
サンターから逃げていく中、
終わりの号令がいつまでも
なかった。
あろうことか…狐耳のUFOまで現れて

「コココ…我々はコココ星から来た」

「コココ…ミラの親戚か何かなのか?」

「ミラ…ヤツはこんな辺境の星に来ていたのか、兄のミダルーク王に情けをかけてもらったが、どうやら、残念だったな…コココ」

「お前は誰なんだ」

「私か…いいだろう、どうせ、もう、この地球は我の属国であり植民地となるのだから…コココ」

「もったいぶらずにいえ!」

いとじゅん系マルは叫んだ

「我の名はミルラール・T(トーク)・コココ、第十三王子、であり、コココ帝国の皇帝、兄は最後までミラを愛していたよ…」

「絡みつくトイレの兄か!」

「そう、我は兄ちゃんであり、ミラの命を終わらせに来たのだ…だが、なんと!あろうことかミラはたくさんいて、おまけにミラの子までも増えているではないか!」

「残念だったね!ミラの兄ってやつをよぉ」

「あれは!」

悪魔の翼を広げて飛翔する
炎の翼

次元の扉が開いて
狐耳のUFOを破壊する

「多重次元世界のミラは姫様やってたのか!おもしれぇな」

「誰だ!貴様は」

「俺か、俺はゆりなヴェヌル、BERSERK-ZEROの称号を猫天使のやつから与えられたもんだ」

「ゆりな!ゆりななのか!」

いとじゅん系マルが問う
いとじゅん系マルの世界のゆりなは
ゆりなヴェヌルと名乗る少女よりも
痩せこけていて、
それはミラだって同様だった。

「コココ、ワシ、姫様だったんじゃな」

「あれは!ミラ!?」

「なんだと!お前もミラなのか、シナリオが狂っていく、私の計算に狂いは」

ミラ博士が建造した
多重次元光航戦艦
『コールドゲーム』でUFOを破壊していく

「全法門うつのじゃ!」

ゆりなヴェヌルが開発してくれた
戦艦に嬉々として元気るんるんなミラ

「くそぉー!サンターをアダプトしておくりこみ、我の考えていた計画をよくも!」

「間違ったマル育成計画は終わらせる!さぁ、マル戦うよ!」

銃を握るマル
涙を流して歯を食いしばる
今まで散ってきたマルたちの命
理不尽にも奪われ、Puiという存在で
人の命をもてあそんだ、この理不尽な元凶に銃を向けてUFOを破壊していく。

「うわぁぁぁー!」

マルは巨大化マルになって、
どんどん狐耳UFOを破壊し、

「そんな馬鹿な!マルはただのマルではなかったのか…」

敵にとっての誤算

「だが、まだ終わらぬ、全兵力を投入だ、こうにゃら!コココ帝国の全てをぶつけるまで」

最終決戦…全面戦争…
マルはゆりなヴェヌルやミラと共に魂燃やして反抗する!

呪文

入力なし

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